説明

日本ソーラーフォーム株式会社により出願された特許

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【課題】騒音の軽減、住民の利益、更に国富を浮揚していくことのできるギガフロート空港の技術を提供する。
【解決手段】不沈没船13により支持されたギガフロート仮想陸地に滑走路2を設けるとともに、アクテイブフロート発電装置14、風力発電装置11、潮流発電装置15を設ける。周囲には黒マグロ回遊帯保護上下自在運動網18を設置し、黒マグロ回遊帯9で黒マグロを養漁する。その外周回廊の内壁部分と外壁部分の海底より適宜な高さ部分を固定海洋生物及び海藻等の繁茂装置とする、そのことにより微生物、プランクトン、海藻、小貝、等が付着し、あるいは海底に繁茂している珊瑚礁あるいは海藻等々を保護及び増殖させていく。その自然システムに小魚、海老、蟹等が寄って来て、更にその生物を追いかけ中型魚類、さらにそれを追いかけ黒マグロ等の大型魚類が繁茂していく。 (もっと読む)


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