説明

株式会社アイケーシーにより出願された特許

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【課題】安全な飲料水を提供し続けられるようにする。
【解決手段】被処理用原水を流入させる原水流入部1を設け、原水流入部1から流入した原水から水分子を逆浸透膜2に浸透させて透過水を得る逆浸透膜装置ROを設け、逆浸透膜装置ROにおける被処理水供給空間3に原水を圧入する加圧ポンプPを設け、逆浸透膜2に沿った被処理水の流れを形成すべく被処理水供給空間3の一端側に被処理水流入部4を設けると共に、他端側に被処理水流出部5を設け、被処理水流出部5から出た被処理水を被処理水流入部4に返送する返送路6を設け、返送路6中の一部の被処理水を外部に排出する廃棄水路7を設け、逆浸透膜装置ROから取り出した透過水を外部に排出する透過水排出部8を設け、透過水排出部8に外部から逆浸透膜2の透過水取り出し側への細菌の浸入を防止する除菌装置9を設けてある。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を使用不能にすると共に、有価物の回収効率を上げ易くする携帯端末破壊機を提供する。
【解決手段】携帯端末1を受け入れる携帯端末受入部2を設け、携帯端末受入部2に反力受け部3を設けると共に、反力受け部3で受ける方向とは反対方向から携帯端末1を押付ける押圧装置4を設けて、反力受け部3と押圧装置4とにより携帯端末1を曲げて破壊する曲げ破壊機構5を構成し、曲げ破壊機構5を作動操作する入力部を設けてある。 (もっと読む)


【課題】金属材料等の部材点数を少なくしてより軽量化を図れるようにする。
【解決手段】横方向に互いに平行に2本の回転軸2を並べ、2本の回転軸2の両端部を夫々回転自在に支持する軸受けを、互いに相対向する位置に設けてある2つの端板4に振り分けて取付け、2本の回転軸2夫々に、複数枚の破砕刃5をスペーサー6を介して夫々の軸心方向に互いに所定間隔置きに取り付け、2本の回転軸2の互いに反対方向への回転に伴って、2本の回転軸2間に供給される携帯端末1を破砕刃5により破砕して、破砕物が下方に排出するように構成され、携帯端末1を上下姿勢にした状態で2本の回転軸2間に誘導する一対のガイド板7を設け、そのガイド板7を介して2つの端板4を一体連結してある。 (もっと読む)


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