マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイーにより出願された特許
1 - 10 / 65
タービン
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189
潤滑油副流清浄化デバイス
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189
チューブネスト反応器
【課題】チューブネスト反応器において、ポンプの効率を向上させること。
【解決手段】触媒気相反応のためのチューブネスト反応器(1)において、メインの熱交換器(4)からリングチャネル部分(35,36)内へと供給された部分流(38,39)の量どうしの間の比率が、2つのリングチャネル部分(35,36)の長さどうしの間の比率に対応し、リングチャネル部分(35,36)の各々が、リングチャネル部分(35,36)の長手方向軸線まわりにおいて戻り流(45,46)の回転を引き起こすための2つまたはそれ以上のデバイス(44)を備え、デバイス(44)が、リングチャネル部分(35,36)に沿った様々な位置に配置されている。
(もっと読む)
往復動ピストン内燃機関及び往復動ピストン内燃機関を運転する方法
【課題】外部点火を用いずにLPGを燃料としてディーゼルプロセスで運転できる往復動ピストン内燃機関を提供すること。
【解決手段】燃焼空気を供給し、これをシリンダ中で圧縮するステップと、燃料噴射機構によってディーゼル燃料及びLPG燃料をシリンダ中の圧縮燃焼空気の中に噴射するステップと、を有し、ディーゼル燃料及びLPG燃料の噴射の前に、ディーゼル燃料が、燃料混合装置(60)によりLPG燃料と混合され、LPG燃料とディーゼル燃料とからなる均一な燃料エマルジョンがまず生成され、つづいてこの燃料エマルジョンを少なくとも1つのシリンダ中に噴射する。
(もっと読む)
ガスエンジンのガス供給管内に配置された逆止弁を監視するための方法
【課題】本発明は、故障した逆止弁の特定に関係する保守時のコストを低減し、またコスト安に実行できるような、ガスエンジンの逆止弁を監視する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、ガスエンジンのガス供給管(5)内に配置された逆止弁(6)を、温度を決定する(S1)ことにより監視する方法に関するものであり、本方法により、ガス供給管(5)内で検出された温度が所定の第1の設定範囲から外れている場合に信号発生装置が動作し(S3)、信号は、どのガス供給管(5)において第1の設定範囲を外れた温度が検出されたか、及び/又は、そのガス供給管(5)がどの気筒(10)に割り当てられているか、という情報と一緒に出力(S3)される。
(もっと読む)
排気タービン、排熱回収システム及び排熱回収システムの運転方法
【課題】多機関装置においてタービンブレードにおける振動誘発を回避しながら排熱回収における効率改善を実現するような排気タービンを提供する。
【解決手段】排気タービン(20)は、タービンハウジング(21)、タービンハウジング内に回転可能に軸受され、複数のタービンブレード(23a)を有するロータ(23)、タービンブレードへの排気流を制御するための、タービンハウジング内に配置されたガイドバッフル(24)を有しており、タービンハウジングは、ガイドバッフルを介して排気をタービンブレードに導くための複数の排気インテーク通路(22a,22b)を有しており、それぞれの排気インテーク通路はガイドバッフルまでは互いに別々であり、また、各排気インテーク通路にはそれぞれの排気インテーク通路内の排気圧力(PI,PII)を測定するための圧力センサが配置されている。
(もっと読む)
内燃機関
【課題】クランクケースから押し出された作動流体に基づく二次爆発を回避できる内燃機関を提供する。
【解決手段】クランクケース(20)を有する内燃機関(1)は、当該クランクケースは、作動流体で充填すべきケース(20)の内室を画定する外壁(22)を有し、当該外壁内には貫通開口部(23,24a)が設けられ、貫通開口部はカバーで閉止され、当該カバー上に圧力逃がし弁(26)が設けられ、当該圧力逃がし弁はクランクケースの内室に生じる所定の圧力を超えた場合に開いて内室の圧力を逃がす。本発明は、クランクケースから押し出された作動流体に基づく二次爆発が確実に回避できる内燃機関を提供する。これは、外壁の内室に対向しない側に設けられた圧力逃がし弁の排出口に隣接して設けられた流体排出装置(40)を用いて、圧力逃がし弁が開く際に、保護流体を、排出口から出る作動流体と混合させるべく排出できることで実現できる。
(もっと読む)
燃料ポンプ
【課題】製造技術上のより少ない費用で製造可能な燃料ポンプを提供すること。
【解決手段】金属製のポンプシリンダ(10)と、当該ポンプシリンダ内で移動可能にガイドされる金属製のポンプピストン(20)とを有する、燃料ポンプ(1)特にコモンレール燃料システムのための高圧燃料ポンプ。本発明によって、製造技術上のより少ない費用で製造可能な燃料ポンプが提供される。これはとりわけ、ポンプピストン(20)が、熱処理なしかつコーティングなしのベアリング材質から作られており、ベアリング材質は鍛錬用合金あるいは銅合金によって形成されていることによって達成される。
(もっと読む)
点火栓の電極の摩耗を判定する方法およびそのための装置
【課題】動いているエンジンの電極摩耗の判定を可能とする、点火栓の電極摩耗を確認する方法を提供すること、さらに、その方法を実施するための装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、内燃機関の点火栓(2)の電極(4)の摩耗を判定する方法に関する。内燃機関を動かしたまま、点火栓(2)の点火に特徴的な制御または操作パラメータの現在値が、定められた限界値に達したかを調べ、限界値に達したことが判明すれば、報知機(3)を作動させる。
(もっと読む)
過給式内燃機関の作動方法
【課題】過給式内燃機関を作動させるための新規な方法を創出することを課題とする。
【解決手段】過給式内燃機関、特に重油で作動される船舶用ディーゼルエンジンを作動させるための方法であって、前記内燃機関(10)の排ガスは、ターボチャージャのタービン(15)に、前記排ガスを膨張させるために供給され、このとき得られるエネルギーは、前記ターボチャージャの圧縮機(12)において、前記内燃機関(10)に供給されるべき過給空気を圧縮するために用いられる方法において、前記過給空気の過給圧を制限するために、前記排ガスに対して、前記内燃機関(10)の下流で、かつ、前記タービン(15)の上流において水が導入され、当該水は少なくとも部分的に蒸発する状態で導入される。
(もっと読む)
1 - 10 / 65
[ Back to top ]