説明

有限会社ヘンミ総合事務所により出願された特許

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【課題】各メーカーはさまざまな突っ張り家具を販売しているが、斜め天井に対応するものは無い。市販の突っ張り棒を斜め天井に適応できるようにする。
【解決手段】斜め天井ストッパー部品Aの下方に揺動可能なようにボルト孔を開け、突っ張り家具パイプ用受け口Eを有する受け部品Bにネジ締めボルト通し穴Dを受け口の軸線に対し直角方向に設けて、概ボルト孔とネジ締めボルト穴を合わせた状態でボルトを通して、斜め天井ストッパ部品Aと受け部品Bが揺動可能に取り付ける。天井に接するストッパー面を天井の角度に合わせて揺動調整可能後、調整後ボルトを締めることで、耐震ジェルを貼付したストッパー面が天井に密着させ突っ張り家具を固定する。 (もっと読む)


【課題】外出時にすぐ座りたくなるお年寄り、外出先の堅い椅子でお尻の痛くなる人が、散歩・ハイキング・コンサート・イベント見物・スポーツ観戦等に使用できる座布団の提供。
【解決手段】本体にウレタンを使用しているので軽く柔らかく握力の弱いお年寄りの手になじみやすく使用後は丸めたり半分に折ったりし、二重部分の布をひっくり返しながら本体を包み込む簡単に小さくなるのでバッグの中に入れられ、バッグ内の他の物のクッション役にもなる。広げた状態の二重部分に使い捨てカイロ・保冷剤を収納することもできる。 (もっと読む)


【課題】沸騰した湯にパックを入れ2〜3分待ち、パックを取り出しそのままパックを捨てる作業で、本格だしを作ることのできる、「使い捨て削り節パック」を提供する。
【解決手段】約10cm角位の不燃紙のパックを用い、短時間で削り節の香り、コクを抽出させるため、不燃紙パックの全面に1〜2mm位の針目を入れ、内部に花がつおを詰め封を行う。一袋2〜3人用とし、水400〜500ccを目安とし花がつお15g位を不燃紙パックに詰め、「使い捨て削り節パック」とする。 (もっと読む)


【課題】レストランの料理を彷彿とさせる肉の大きさ、やわらかさを求める場合、長時間の煮込みまたは高価な圧力鍋を使用しなければならない。これらの課題を解決し、手間・時間・燃料費ゼロで『ブロック肉のやわらか煮』を提供する。
【解決手段】牛肉、豚肉、ラム肉等それぞれの肉を適宜の大きさのブロックにカットし、塩およびコショウ等の調味料を施し、軽く油で炒め、高圧状態で加熱し、その過程で抽出された肉汁と肉を共に真空冷凍処理を施した食品であり、高圧処理済みのため、肉はすでにやわらかく、カレー・ビーフシチュー等の肉材として、また、好みの調味料・薬味等の使用により、簡単かつ短時間でバリエーションを広げる食材として、各料理にアレンジできる半調理食品である。 (もっと読む)


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