説明

株式会社V−SEEKにより出願された特許

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【課題】聴者が、振動素子を搭載せず音声出力機能を持つ装置を用いて、簡易にかつ自由な状態で、体感音響振動が得られるようにする。
【解決手段】人間の可聴周波数帯域を下回る周波数の音を生成する超重低音生成方法であって、左右のチャンネルから電気信号を出力して音生成を行う出力装置を用いて、左チャンネルから第1周波数の電気信号を出力し、右チャンネルから第1周波数との差が20Hz未満である第2周波数の電気信号を出力する。 (もっと読む)


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