説明

コミサリア ア レネルジー アトミック エ オ ゼネルジー アルテルナティブにより出願された特許

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層(4)に孔(5)を作製する方法は、支持体(2)の表面に第1の接着領域(1a)および第2の接着領域(1b)を設けることを含む。第1の接着領域(1a)の寸法は、孔(5)の寸法に対応する。この方法は、第1の接着領域(1a)および第2の接着領域(1b)に層(4)を堆積させることを含む。層(4)の材料は、第2の接着領域(1b)に対してよりも、第1の接着領域(1a)に対してより低い粘着係数を有する。第1の接着領域(1a)の上方に配置された層の一部が、流体ジェット(6)によって除去される。
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【課題】異なるタイプ及び異なるサイズのワイヤ要素と電子チップとをアセンブルする方法および電子チップを提供する。
【解決手段】電子チップとワイヤ要素5とをアセンブルする第1のステップでは、ワイヤ要素5を電子チップの溝4の中に配置する。電子チップは第1の要素8と第2の要素8´とで輪郭が形成され、第1の要素8と第2の要素8´とは接続要素6により接続され、接続要素6は、塑性的に変形する材料を備える。第2のステップでは、第1の要素8と第2の要素8´をクランプし、ワイヤ要素5が溝4の中に固定されるまで接続要素6を変形させる。 (もっと読む)


【課題】エレクトロルミネッセンス画面を有する電子表示装置と表示装置の製造方法。
【解決手段】装置1は、基板に対して一方の電極3が近接し、他方の電極4が近接していない2つの電極の中間にある有機発光構造体5で構成されている画素のマトリクスで覆われている基板2を備え、電気絶縁性樹脂7が画素の近接電極間で基板を覆い、各近接電極の周辺エッジ3aへ延在している。各画素は、各画素の放出面積を最大化し、各画素の近接電極と非近接電極との間に形成された光学的空洞の厚さを変化させるように、光に対し透明性又は半透明性であり、近接電極と同一又は実質的に同一である仕事関数を有する金属材料に基づき、樹脂の表面に傾斜し、エッジと向かい合って近接電極から非近接電極へ向かって延在する、少なくとも1つの補助電極8を組み込む。補助電極は、跳ね返りによって生成される近接電極の材料をドライエッチングすることによって樹脂上に注入される。 (もっと読む)


本発明は、体液(2)中の分析物を検出する方法であって、分析物の代謝または分解により生じる少なくとも1の代謝産物と接触させて検出器(6)を配置することを含んでなる方法に関する。検出器(6)を代謝産物と接触させることは、光学的に検出可能なシグナルを発生する。検出方法は、ガスの形態でのみ代謝産物を検出することを含んでなり、前記ガスの形態の代謝産物は、前記代謝産物の少なくとも一部の蒸発に由来する。検出はまた、体液(2)と検出器(6)との間の接触なしに行われる。検出方法を実施するための創傷被覆材(1)がまた開示される。
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【課題】実施が容易なハイブリッド基板の製造方法の提供。
【解決手段】アイソレーション領域5と、第1アクティヴ領域1と、第2アクティヴ領域3とを画定するエッチング・マスクを形成するステップと、少なくともアイソレーション領域5と第1半導体材料2の第1アクティヴ領域1とを画定するために、第1半導体材料2から作られた層及び第2半導体材料4から作られた層と、第2アイソレーション材料から作られた層6とをパターニングし、第1アクティヴ領域1の主面を解放することによって基板内に空間を形成し、第1アクティヴ領域1の上方でエッチング・マスクを除去するステップと、空間及びエッチング・マスクに第1アイソレーション材料を充填するステップと、第1アイソレーション材料を平坦化するステップと、第1アクティヴ領域の主面が解放されるまで、第1アイソレーション材料をエッチングするステップと、を連続的に備える。 (もっと読む)


【課題】実現しやすく、非常に小型で、構造体の閉鎖空洞内の圧力を制御可能にするゲッタを提供する。
【解決手段】構造体は、第一ゲッタ層9aを備える一体型ゲッタが配置されている、制御された大気下にある閉鎖空洞を含む。第一ゲッタ層9aは、異なる活性化温度を有する、少なくとも第一9aおよび第二9aゲッタ領域を呈する。第二ゲッタ領域9aは、ゲッタ材料活性化温度の調整副層10上に形成される。 (もっと読む)


【課題】簡易且つ実施が容易な高分解能パターンの作成方法を提供する。
【解決手段】第1熱伝導率を示す物質から作られる支持体1の上面上に少なくとも1つのパターンを作成する方法は、第2熱伝導率を示し、且つ、パターンの形状に対応する形状を有する少なくとも1つの孔部8を含む物質から作られるマスク7を配置する工程を含む。孔部8は、支持体1の底面に接触する。第2導電率に対する第1導電率の比率は、その方法の実施期間(duration)において、2以上又は1/2以下である。また、その方法は、パターンを形成するように作られた物質を含む溶液を上面上に堆積する工程と、溶液を蒸発させる工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】シリコンを含有する半導体領域及びゲルマニウムを含有する半導体領域を含む基板から、ニッケルシリサイド及びニッケルジャーマナイドの共集積化を行うに際し、金属系材料の間で短絡の危険なしに、実装が単純かつ容易な金属系材料の形成方法を提供する。
【解決手段】第1半導体材料から作られた領域と、誘電体材料から作られたパターンによって分離されたゲルマニウムを含む第2半導体材料から作られた領域と、を含む基板を準備し、金属層を堆積し(F2)、第1熱処理(F3)を行うことを含む。金属層は、第1半導体材料と、ゲルマニウムを含む第2半導体材料と、反応して、それぞれ、第1金属系材料と、ゲルマニウムを含有する第2金属系材料と、を形成する。第1熱処理(F3)は、0.01%〜5%の酸素量を含む雰囲気中で行われる。 (もっと読む)


【課題】共振器の出力特性に対する浮遊容量の効果が削減又は排除可能であるとともに、容易に実施可能である共振器を提供する。
【解決手段】共振器は、静電力によって起動可能な振動素子1と、振動素子1の第1励起電極2及び第2励起電極3と、を備え、AC信号生成器は、第1励起電極2及び第2励起電極3に接続され、同じ振幅で且つ逆位相の第1信号及び第2信号を第1励起電極2及び第2励起電極3へ送出する。第1DC電圧源8は、第3電極4に接続され、第2DC電圧源9は、第4電極5に接続され、追加電極6は、振動素子1に電気的に接続される。振動素子1の振動を表す信号は、振動素子1のアンカリングポイントによって形成される追加電極6によって提供され、且つ、第3DC電圧によってバイアスされる。 (もっと読む)


本発明の太陽電池は、少なくとも1つの半導体基板(2a)を含むブロック(2)を有し、半導体基板中には、第1の極の第1の電気コンタクト素子と接続され、且つ、第2の極の第2の電気コンタクト素子と接続された太陽光発電接合が少なくとも1つ形成されている。この電池は、ブロック(2)の第1の面に配置され、且つ、第1の導電性ワイヤ素子を収納するための凹状の第1の溝(7a)を電池の前記ブロック(2)とともに構成する第1の透過カバー(6a)を備える。
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