説明

オーエムジー、アメリカズ、インクにより出願された特許

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無電解パラジウムめっき液は、極性溶媒、少なくとも1つのパラジウム塩、少なくとも1つの非窒素化錯化剤、めっき液を少なくとも8.0のpHに調整するアルカリ性調整剤、及び還元剤を含む。めっき液は、基板の表面にパラジウムの層を形成するのに使用され、基板上にほぼ純粋なパラジウム皮膜をもたらす。還元されたパラジウムのめっき液中での析出は実質的に防止される。
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過塩基性カルボン酸アルカリ土類金属塩の複合グリースが、脂肪酸の過塩基性アルカリ土類金属塩(このアルカリ土類金属塩は、少なくとも14.5%のアルカリ土類金属含有量および少なくとも95%の不揮発物含有量を有する)を変換剤と反応させてグリース前駆体を生成することにより調製される。次いで、このグリース前駆体を錯化剤と反応させて、主としてバテライトを含む、変性された非ニュートン過塩基性カルボン酸金属塩複合グリースを生成する。
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炭化水素液体、ポリオールおよびアルコールの存在下でアルカリ土類金属塩基とカルボン酸を反応させることにより、過塩基性アルカリ土類金属塩の長期保存可能な流動性液体が調製される。得られた過塩基性アルカリ土類金属塩は、少なくとも約14.5%のアルカリ土類金属含有量および少なくとも約95%の不揮発物含有量を有する。
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