説明

美緑こふれ株式会社により出願された特許

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【課題】 鶏皮原料をそのまま利用すると不快な臭いが残る。これを消すために、香料は人口的に合成されたものや、精製されたものが多く用いられる。そのため、皮膚や毛に悪影響を及ぼす可能性があり、油脂が本来備えている手肌の保護に有効性を発揮するかもしれない成分も精製の過程で除去されていた可能性がある。
【解決手段】 天草大王種の鶏皮とハーブを一緒に煮込んで抽出したものに、さらに、図1に示した蒸気蒸留器によって抽出した天然のハーブエキスを加えることで、独特の臭いや不快感が無く、ハーブの香や成分による癒し効果が期待でき、肌に潤いを与え、乾燥を防ぎ、あれを防止し、肌のキメを整える、日焼け防止、シミやソバカスの防止、肌をひきしめる、肌を洗浄する、肌を健やかに保つ、肌に柔軟性を与える、肌を保護する、肌の、ひげそり後の肌を整えるなど様々な用途に使用することのできる画期的な化粧品を提供する。 (もっと読む)


【課題】特有の臭いや不快感が無く、使用感が良い牛脂を使用した化粧品の提供。
【解決手段】不飽和脂肪酸やカロテン色素を含む放牧によって育成した国産の褐毛和種(あか牛)の油脂を保護クリームとして含む化粧品。また、該牛脂にミント、ラベンダーなどのハーブを入れて煮込み、牛脂を濾して抽出し、さらに蒸気蒸留器によって抽出した天然のハーブエキスを加えることで、独特の臭いや不快感が無く、ハーブの香や成分による癒し効果が期待できる化粧品。 (もっと読む)


【課題】簡単に、素早く、誰でもおいしい料理の味付けができる調味料を提供する。
【解決手段】種々のハーブ粉末と塩を調合する前に、蒸気蒸留器で抽出したバーブエキスを塩と混合し、水分を飛ばし、別に水で煮詰めておいたハーブのスープを混合することで、塩だけでも風味や香りを持つようにする。さらに種々のハーブを調合した粉末を加えることで、塩味を調節するだけで、簡単に料理の味付けができてしまうハーブ塩。 (もっと読む)


【課題】 ハーブを煮詰めて作った化粧水の香りを維持し、色を鮮やかに着色することを課題とする。
【解決手段】 花びらや葉などのハーブから図1に示すような水蒸気蒸留法によって集めたエキスに乾燥させたハーブを加えて煮詰めることで、色鮮やかで、ハーブが持つ肌への機能性も期待できる、人工香料では作り出せない嫌味のない優しい香りを持つ化粧水を作ることができた。 (もっと読む)


【課題】口の中に残っても安心な素材、食べても安全な歯磨き粉ないし、歯の洗浄剤の提供。
【解決手段】殺菌効果のある天然由来の抽出物及び食品として認められている成分を原料とし、口の中に残っても安心な素材、食べても安全な歯磨きハーブ。かおり及び殺菌効果を上げるために、ハーブから水蒸気蒸留法によって集めたエキスを塩に煮詰めて加える。 (もっと読む)


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