説明

コリア ユニバーシティ リサーチ アンド ビジネス ファウンデーションにより出願された特許

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本発明は、液体クロマトグラフィー装置に使われる多機能選択弁に関するものであって、多重ポートを含み、多重ポートの一部に試料分離カラムの両端が連結される多機能選択弁であって、流入される流体が、試料分離カラムを通過せずに排出される流体通過モードと、流入される流体が、試料分離カラムを通過して排出されるカラム通過モードと、流体の内部流入を防止する流体閉鎖モードと、を含み、このような多機能選択弁を利用すれば、流体の移動経路を変更させることによって、必要に応じてオンライン消化機能、1次元分離機能、及び2次元分離機能を逆相液体クロマトグラフィー装置で具現することができる。
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【課題】Oct4遺伝子、Bmi1遺伝子、Bmi1の上位調節子であるShhまたはその類似体を用いて体細胞から胚幹細胞類似細胞への逆分化を誘導する組成物、Oct4、Bmi1遺伝子、Bmi1の上位調節子であるShhまたはその類似体の導入によって体細胞から胚幹細胞と類似の特性を持つ多能性逆分化幹細胞を製造する製造方法、及びこの方法で生産された胚幹細胞類似細胞を提供する。
【解決手段】体細胞から胚幹細胞類似細胞への逆分化を誘導する組成物は、a)Bmi1タンパク質またはBmi1タンパク質をコードする核酸分子;及びb)Oct4タンパク質またはOct4タンパク質をコードする核酸分子を含む。また、この組成物を用いて胚幹細胞類似細胞を製造する。 (もっと読む)


本発明は新規なα-ネオアガロビオース加水分解酵素(α-neoagarobiose hydrolase)及びそれを用いた単糖類の獲得方法に関する。
図5

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