説明

ウニベルシダーヂ フェデラル ヂ ミナス ジェライス−ウエフィエミジェーにより出願された特許

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本発明は、一般的にブラジルにおいて“マンガバ(mangaba)”として知られているハンコルニア・スペシオサ・ゴメス(Hancornia speciosa Gomes)(EHS)の葉から得られた、標準化された抽出物、及びアンギオテンシン転換酵素(ACE)に対する阻害活性、及び血管拡張、抗高血圧及び酸化防止性質を有する標準化された画分を記載する。本発明はさらに、シクリトール及びフラボノイドを富化された、ハンコルニア・スペシオサ・ゴメスの葉の抽出物由来の前記抽出物又は画分を含む医薬組成物の調製、及び心血管疾患、例えば動脈性高血圧、アテローム性硬化症、狭窄及び心臓又は大脳虚血(但し、それらだけには限定されない)を処理するための前記組成物の使用に関する。
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本発明は、気道からの吸引によって分泌物と任意の他の生物学的流体とが取り出される時に真空圧を調整および監視するための装置に関する。この装置は、病院内の真空ネットワークと移動用または家庭用の可搬式の吸引装置とに連結されることが可能な監視システム内に一体化されることが可能な真空圧調節弁を使用する。この装置は、吸引中に加えられる最大真空圧を調整および監視するように、および、吸引プロセス中の損傷を防止するように設計されている。
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