説明

シージェイ チェイルジェダン コーポレイションにより出願された特許

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【課題】豆腐製造の後に選別過程のうち捨てられる非規格品豆腐を用いて微細化の豆腐液を仕上げこれを豆乳と共に凝固させることを特徴とする豆腐製造方法であり、前記微細化の豆腐液に選択的におから液を追加してこれを豆乳と共に凝固させることを特徴とする豆腐製造方法を提供する。
【解決手段】(a)非規格品豆腐の水気を除去する段階と、(b)前記水気が除去された非規格品豆腐と豆乳を混合する段階と、(c)前記混合物を摩砕及び濾過して微細化の豆腐液を得る段階と、(d)前記微細化の豆腐液と豆乳を凝固剤と共に混合し凝固させる段階と、を含む豆腐製造方法。 (もっと読む)


本発明は、内在的活性に比べて弱化されたグルコン酸キナーゼ活性を有するL−リシン生産微生物、前記微生物を製造する方法及び前記微生物を用いてL−リシンを生産する方法に関するものである。 (もっと読む)


【課題】高い歩留まりでタンパク質を分離することができるタンパク質分離方法を提供する。
【解決手段】原料食品を媒質中のpHを調節してタンパク質を抽出させるタンパク質抽出液獲得段階と、前記タンパク質抽出液のpHを、分離を所望するタンパク質の等電点に調整してタンパク質を沈殿させるタンパク質等電点沈殿段階と、前記沈殿されたタンパク質を遠心分離してタンパク質沈殿濾液を分離し、沈殿タンパク質を回収するタンパク質回収段階とを含む、等電点沈殿による食品のタンパク質分離方法において、前記タンパク質抽出液または前記タンパク質沈殿濾液を60〜145℃に加熱してタンパク質を沈殿させるタンパク質加熱沈殿段階をさらに含む。前記方法によって高い歩留まりで得られたタンパク質は、食品の栄養強化剤または食品添加剤として利用できる。 (もっと読む)


【課題】アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ遺伝子のプロモーターを改良して発現効率を高めた微生物およびそれを用いたL−リシンの生産方法の提供。
【解決手段】本発明は、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼをコードする遺伝子と作動可能に連結され、改良されたプロモーター活性を有するコリネ型微生物由来の核酸分子、該核酸分子を含むベクター、該ベクターで形質転換された形質転換体、および該形質転換体を用いてL−リシンを生産する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ホットクミックス組成物及びそれを用いたホットクの製造方法に関する。本発明によるホットクミックス組成物は、ホットクの調理時に発酵過程を必要としない。従って、本発明のホットクは既存の発酵過程が必要なホットクミックスに比べて調理しやすく、速かに製造することができる。また、本発明のホットクは、短い製造時間によって製造されるにも関わらず、既存の発酵したホットクの生地性、成形性及び食感を維持している。従って、本発明は多様な食品の製造に使用され得る。 (もっと読む)


本発明は、グルコサミン−6−ホスフェートアセチルトランスフェラーゼ活性を保有するN−アセチルグルコサミンを生産する変異コリネバクテリウム属微生物と、それを用いたN−アセチルグルコサミンまたはグルコサミンを生産する方法に関するものである。 (もっと読む)


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