説明

有限会社ピーシーエスにより出願された特許

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【課題】PDF図面やCAD図面及び電子コピーされた紙図面の縮尺された図面をコンピューター画面上に表示し、寸法の表示が無い箇所の寸法が何分の一になっているか計る事ができるコンピューター画面上の分一用電子定規である。
【解決手段】コンピューター画面に表示した図面を任意に認識しやすい縮尺に拡大、縮小しながら寸法を計る事ができるようにする為に図面との識別性よい半透明なカラー表示とし縮尺基準を計る基準線を識別性よい赤色として図面の黒い線と重ね合わせやすくし縦横縮尺の異なる図面に対応するために縦定規、横定規を用意するとともにコンピューター画面のサイズを考慮した定規の長尺化にも対応している。マウス移動では不安定な定規の上下左右への水平垂直移動も矢印キィを利用した移動を採用。任意の縮尺倍率にも何分の一になっているかが計りやすい目盛りを表示した分一用電子定規にした。 (もっと読む)


【課題】従来の技術はドットプリンターでの連続用紙には3枚の用紙を貼り合わせる必要がありコスト高になる。またレーザープリンターでは構造上、針金付き用紙印刷は現状不可能である。
【解決手段】現行ドットプリンターのスプロケットの位置を考慮すると、針金取付け位置を連続用紙の印刷面裏側に、用紙左右の端部から14mmから17mmの位置を中心に紙送り方向に沿って連続用紙に針金を縦位置に直線的に配置する。 (もっと読む)


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