説明

青鋼金属建材股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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本発明の方法は、(A)作業台上の剪断エッジ方向に送られた金属板材は、剪断エッジから突出し、(B)第一位置にあるパンチヘッドと作業台間とに作業間隔を保たせ、(C)パンチヘッドは作業台方向に剪断力を加え、(D)金属板材は、剪断力を受けて湾曲し、第二表面に多数の点形連続配列凹部を形成し、(E)金属板材の第一表面は、剪断力を受け止めて線形凹部を成形し、(F)剪断力によって金属板材は変形し、点形連続配列凹部と線形凹部が相互に貫通する箇所に微細孔を形成し、(G)パンチヘッドは、第一位置に戻ると、更に、作業距離移動し、第二位置に移り、(H)金属板材は再び送られ、(I)パンチヘッドは第二位置に位置し、C、D、E、Fの工程を繰り返し、(J)パンチヘッドは第二位置に戻った後、更に第一位置に戻り、加工の1サイクルを完了させる。よって、一定単位面積の金属板材上に最多数の微細孔を成形し、吸音板の役割を果たす。
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