説明

ティアッカディ ソチエタ ペル アツィオニにより出願された特許

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【課題】人体組織内に配置される前にプロテーゼを隔離できるようにする装置を提供する。
【解決手段】プロテーゼ12が外に出るために通過する開放端18を有する管状要素7と、プロテーゼ12の後端20に作用してプロテーゼ12が管状要素7から外に出やすくする圧力要素16とを備える、身体組織の中にプロテーゼ12を移植する装置に関する。装置はさらに、管状要素7内において圧力要素16を前進させてプロテーゼ12の前端19を前記開放端に近づけるようにプログラムされた第一移動手段21と、プロテーゼ12の後端20が開放端18から外へ出るようにあらかじめ決められた算定された量だけ管状要素7を圧力要素16に対して逆行移動させるようにプログラムされた第二移動手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】人体組織内に配置される前にプロテーゼを隔離できるようにする装置を提供する。
【解決手段】管状要素7であってその中でプロテーゼ12が摺動できる管状要素7と、前記プロテーゼ12を移動させる圧力要素16とを備える、身体組織の中にプロテーゼ12を移植する装置に関する。装置はさらに、内部に着座部を備えるカートリッジを備え、前記着座部は、プロテーゼを収容し、プッシャ要素13の作用を受けて、着座部31が管状要素7に対面しない第一位置から、着座部31が管状要素7と流通して、圧力要素16の命令により管状要素7内にプロテーゼ12を挿入できるようにする第二位置へ移動可能である。 (もっと読む)


プラスチックリングを伸張する装置は、押し込み手段(2)に堅固に拘束された複数のリブ(4)と装着本体(5)上に提供された複数の溝(6)とに沿って往復摺動可能な押し込み手段(2)および装着本体(5)を備える。装着本体(5)は、外径(D)を有する基部(7a)と、頂部(7b)とを有する第1の実質上円錐形の部分(7)を有する。装着本体(5)は、さらに、第1の円錐形の部分(7)に隣接し且つ近位端部(8a)と遠位端部(8b)とを有する第2の部分(8)を備える。 (もっと読む)


脱出の外科手術のための装置であって、縦軸線(A)に沿った広い発展方向を有すると共に孔に挿入可能である中空ストレッチャ本体(2)を具備し、ストレッチャ本体(2)が、貫通窓(7)を有し、脱出の領域を画定し、かつストレッチャ本体(2)の内部空洞(3)と脱出の部分との間の連絡を実現し、可動壁(8)が、ストレッチャ本体(2)と一緒に貫通窓(7)を画定し、かつ貫通窓(7)の最小拡張構成と最大拡張構成との間において貫通窓(7)を開き若しくは閉じ又はその両方を行うために、ストレッチャ本体(2)に摺動可能に付設された、装置において、ストレッチャ本体(2)の挿入の際に、最小拡張構成にある貫通窓(7)を安定して維持するために、可動壁(8)とストレッチャ本体(2)との間で動作する阻止手段(10)を具備する、装置。
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