説明

インカ・インターネット・カンパニー・リミテッドにより出願された特許

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【課題】本発明はオンラインゲームで許容されないプログラムまたはハードウェアなどのハックツールを利用したという情報を該当オンラインゲームに参加するゲーム参加者のコンピュータ(クライアントシステム)に共有して表示する方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るオンラインゲームにおけるハックツール使用情報表示方法は、ゲームIDが入力されれば、クライアントシステムが保安サーバに接続して、前記ゲームIDのハックツール使用回数を要請して受信する第1ステップと、前記クライアントシステムが前記ゲームIDとハックツール使用回数をゲームサーバに提供して、前記ゲームサーバのゲーム参加者が共有するようにする第2ステップと、前記クライアントシステムがハックツール使用を検出すれば、前記ゲームIDのハックツール使用回数を1つ増加させて前記保安サーバに提供する第3ステップとを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


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