シーディージーエム グラス カンパニー リミテッドにより出願された特許
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リン酸塩光学ガラス
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化学的焼戻しに適したガラスおよび化学的焼戻しされたガラス
【課題】
【解決手段】化学的焼戻しに適したガラスであって、55重量%から60重量%のSiO2、0.1重量%から2.5重量%のB2O3、11重量%から16重量%のAl2O3、14重量%から17重量%のNa2O、1重量%から8重量%のK2O、0重量%から8重量%のZrO2、0重量%から5重量%のCaO、0重量%から5重量%のMgO、および0重量%から1重量%のSb2O3を含んでいる。焼戻し温度が380℃から500℃および、焼戻し時間が4時間から12時間の条件下で、610Mpaから1100Mpaの表面圧縮応力と深さ31μmから80μmの応力層を有していることを特徴とする。このようにして得られたガラスはモバイルフォンパネルやPDAパネルの製造に適している。
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フルオロリン酸塩の光学ガラス
【課題】
【解決手段】フルオロリン酸塩の光学ガラスであって、18から25モル%のAlF3、5から20モル%のAl(PO3)3、7から12モル%のMgF2、15から25モル%のCaF2、18から25モル%のSrF2、8から20モル%のBaF2、0から8モル%のBa(PO3)2、0から3モル%のYF3および0から0.5モル%のBaCl2を含んでおり、屈折率が1.45から1.52、アッベ数が78から85、ガラス転移温度が465℃以下であることを特徴とする。その光学ガラスの密度は3.8g/cm3以下、および硬度が360(107pa)以上である。フルオロリン酸塩の光学ガラスは精密圧縮成形処理に適している。
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