説明

イースタン バージニア メディカル スクールにより出願された特許

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概ね円柱形である細長の超音波プローブとともに用いるための経膣超音波プローブ検鏡が設計される。同検鏡は、近位端および遠位端をもつ細長のブレード、ならびにカラーなどのコネクタをもつ。ブレードおよび超音波プローブが検鏡のブレードとして働くよう、検鏡は、カラーおよび細長ブレードと協動して超音波プローブに対しブレードを枢動させるレバーをもつ。

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子宮頚部を閉鎖するための器具は、膣外部の近位端から子宮頚部近くの遠位端までわたるようなサイズおよび形状である細長のコンジットを有する。遠位端には、子宮頚膣部周囲にフィットするようなサイズであるループが提供される。ループは、子宮頚膣部周囲で締めることおよび緩めることができる程度に十分に可撓性である。同器具は、コンジットの内部にロッドを含んでいてもよい。ロッドは遠位端および近位端を有し、ロッドの遠位端にループが接合する。コンジットに対して縦方向にロッドを動かすと、ループが締まるかまたは緩まる。ループの端はまた、コンジットの近位端を通って外に伸びていてもよい。コンジットを通してこれらの端を引くとループが締まる。

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nsPEFを用いて活性化血小板ゲルを形成するための方法、および心筋梗塞後の心臓組織などの創傷に活性化ゲルを適用するための方法。血小板は、約10ピコ秒〜1マイクロ秒の持続時間と、約10 kV/cm〜350 kV/cmの電界強度とを有する少なくとも1回のnsPEFを印加することによって活性化される。

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