説明

エヌ・エム・ピイビジネスサポート株式会社により出願された特許

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【課題】被結合体の結合用開口部に断面が円形の棒状体を挿通して被結合体と棒状体を気密に結合する結合システムであって、挿通された棒状体がその長さ方向の軸の周りに回転するのを防止することができ、高い気密性を維持できる結合システム、及び、内部縦方向に第一の貫通孔を有するボルト状又はナット状の結合用部品であって、第一の貫通孔に挿通された棒状体がその長さ方向の軸の周りに回転するのを防止することができるという特徴を有する結合用部品を供給する。
【解決手段】棒状体が挿通されたフェラルを用いて前記の気密を保ち、かつ結合後の棒状体がその軸の周りに回転するのを防止する機構を有する結合システム、及び、内部縦方向に第一の貫通孔を有するボルト状又はナット状の結合用部品であって、第一の貫通孔に挿通された棒状体がその長さ方向の軸の周りに回転するのを防止することができる結合用部品。 (もっと読む)


【課題】125I又は103Pdを放射線源とする密封小線源療法用の密封小線源を収容する容器であって、容器外への放射線の漏洩を防止し、かつ鉛に起因する環境汚染問題を軽減又は解消でき、しかも製造時の加工性に優れるという特徴を有する密封小線源収容容器を提供する。
【解決手段】
容器の全面が放射線の遮蔽材からなり、該遮蔽材の少なくとも一部が亜鉛及び/又は亜鉛合金である密封小線源収容容器。遮蔽材のすべてが亜鉛及び/又は亜鉛合金であるものが好ましい。密封小線源が、前立腺がんの治療のために人体に挿入される前のもの又は前立腺がんの治療のために人体に挿入された後、人体から脱落したものである場合にも適用できる。 (もっと読む)


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