説明

聚陽光能股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】太陽電池モジュール等で、光線が極めて理想的な状況で進入可能な集光装置及びその集光方法を提供する。
【解決手段】集光装置及びその集光方法は、組み立てが簡単で、光線は比較的垂直に近い角度でレシーバー50に入射し、光線レシーバー50の吸收効率を拡大でき、焦(点)区15を備えるコンデンサー10と光線レシーバー50を組み合わせた全反射集光器20で、集光器20は入光口径22と出光口径24を定義し、しかも集光器20の入光口径22はコンデンサー10焦点区の位置に接近、或いは位置し、コンデンサー10が受け取る光源の少なくとも一部の光線は、焦(点)区15を通過後、そのまま前方へと集光器20へ射出し、集光器20の全反射光学作用を経て、光線はレシーバー50に入射し、光線の入射角度が大きすぎ、或いは理想的でなく、光学照度が不均一で、光電変換性能に悪影響を及ぼすという従来の構造の欠点を解決することができる。 (もっと読む)


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