説明

大田精密工業股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】打球面(フェース)の高反発化と、ヘッドの慣性モーメントの拡大可能なゴルフクラブの構造を提供する。
【解決手段】ヘッド本体部Bと、ヘッド本体部Bよりも比強度(強度を比重で除した値)が高いフェース部材Fとからなるゴルフクラブヘッドの構造は、フェース面を含む部材と、それ以外の本体部材との接合ラインLがトップブレードTo側(またはクラウン側)とヒールHe側は、フェース前面側方向(打球面側)にあり、トウTe側とソールSo側の接合ラインLは、トウTeサイド側とソールSo側にあり、またフェース部材FのトウTeサイド側からソールSo側は、折れ曲がった形状になっており、これらを接合して一体化したゴルフクラブヘッドを提供する。 (もっと読む)


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