説明

サイテク オーストリア ゲーエムベーハーにより出願された特許

1 - 7 / 7


1分子に付き少なくとも1個の官能基を有するビニルコポリマーAと、1分子に付き平均で少なくとも2個の官能基を有するエポキシド官能性化合物に由来する多官能性化合物Eとの反応生成物AEであって、エチレン性不飽和モノマー、およびベータ−ヒドロキシアルキレンイミン(−NR−CH−CR’(OH)−)[式中、RおよびR’は、お互いから独立して、Hまたは1〜8個の炭素原子を有するアルキル基を表す]、または対応するアンモニウム構造に由来する構造要素を有する反応生成物AE、反応生成物AEの調製方法、および水性コーティング組成物への結合剤としてのその使用方法。 (もっと読む)


本発明は、水分散性エポキシ樹脂Eであって、脂肪族ポリエーテルポリオールAと、1分子当たり少なくとも2つのエポキシド基を有するエポキシ樹脂Bと、Bと同一であってもBと異なっていてもよい、1分子当たり少なくとも2つのエポキシド基を有するエポキシ樹脂B’と、エポキシ官能性脂肪酸エステルDと、芳香族ポリオールCとに由来する構成成分を含む、水分散性エポキシ樹脂、その調製方法及びその使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、二官能性又は多官能性の有機酸化合物Aに由来する部分、及び二官能性又は多官能性の有機ヒドロキシ化合物Bに由来する部分を含むポリエステルAB(ここで化合物Aは、1分子当たり2つ以上の酸基を有する「硬質」酸化合物A1、及び軟質酸化合物A2を含み、化合物Bは、1分子当たり2つ以上の水酸基を有する「硬質」ヒドロキシ官能性化合物B1、及び軟質ヒドロキシ官能性化合物B2を含む)、並びにイソシアネート、キャップドイソシアネート、アミノプラスト架橋剤及びフェノプラスト架橋剤からなる群から選択される架橋剤を用いて、これらから調製されるコーティング組成物、並びに金属基板のコーティングにおけるそれらの塗布に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも0.6mol/kgの水酸基、即ち−OHの特定物質量を有し、更に下記条件:a)0.01mol/kg〜0.5mol/kgの第三級及び/又は第四級脂肪族炭素原子の特定物質量として測定される分岐度、b)0.8mol/kg〜2mol/kgの尿素基>N−CO−N<の特定量、並びにc)1mol/kg〜4mol/kgの水酸基、即ち−OHの特定物質量のうちの少なくとも2つを満たす水分散性ポリウレタンであって、各場合において、前記特定物質量は、該ポリウレタンの質量に基づく、水分散性ポリウレタン、それらを調製する方法、並びにその使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、アミド修飾エポキシアミン付加物Aと、アロファネートを構成要素として有するキャップされたイソシアネートBとの混合物ABを含む水性焼付けバインダ、及びその製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、水性エマルションの形態で水性コーティング組成物に添加することができる、ポリプロピレングリコールAと脂肪酸BとのエステルAB、及び該エステルABの脱泡添加剤としての使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、硬化剤Cと、ヒドロキシル基含有ポリエステルA及び酸性基含有ポリウレタンBを少なくとも部分エステル化することによって作られる反応生成物ABとの混合物を含み、A及びBの各々が芳香族構造を含む分子のそれらの遊離体A1、A2、B1、及びB2を20%以下の物質量で含むことを特徴とする、水媒性コーティング・バインダーABCに関し、それらの調製方法、及びプライマー・サーフェイサー・コーティング組成物を処方するためのそれらの使用方法に関する。 (もっと読む)


1 - 7 / 7