説明

マサリュク ユニバーシティーにより出願された特許

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従来の結像装置の分解能は、回折限界により制限される。回折限界を超える分解能を達成できる「完全」結像装置は、実現が不可能と考えられていた。しかしながら、本開示は、回折限界を超える向上した分解能を達成できるとともに実際に実現できる結像装置を提供する。該結像装置は、a.所定の屈折率プロファイルに従って変化する屈折率を有するレンズと、b.ソースと、c.装置から波を分離する出口と、d.レンズ、ソース、及び出口の周囲に配置された反射器とを備え、反射器及びレンズの屈折率プロファイルは共に、ソースから複数の方向のいずれかに伝送される波を出口へ指向させるよう構成される。 (もっと読む)


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