説明

テクネティクス グループ フランス エスアーエスにより出願された特許

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本発明は、異なる熱膨張係数を有する二つのエレメント(4′、6)の間に備えられるシール(10)に関し、該シールは、半径方向(20)に対して直交する積み重ね軸方向(8)において間隔を置く、第一及び第二の金属接触部位(16a、16b)と、部位(16a、16b)の間に備えられ、半径方向においてそれらの間の相対的な移動を可能とする、気密性連結手段(14)と、半径方向おいて平行な状態で部位(16a、16b)とそれぞれ結合され、半径方向において互いに対してスライドするように積み重ねられる、第一及び第二のスライド部品(24a、24b)と、を含む。 (もっと読む)


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