説明

アーアーテー・アルベル・アントリープステヒニク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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【課題】車椅子車輪装置用の構造的に簡単なセンサ装置を提供する。
【解決手段】センサ装置の第1の取付け装置(12)に設けられかつ少なくとも初期位置で予荷重を受けて第2の取付け装置(14)に当接する2つの戻し素子(32a,32b)が設けられ、センサ装置(10)の初期位置で、両方の戻し素子(32a,32b)が第1の取付け装置(12)の少なくとも1つのストッパ(38a,38b)に当接し、第1の戻し素子(32a)の第1の部分(36a)が、第1及び第2の取付け装置(12,14)の第1の相対運動によってストッパから離隔可能に、かつ第1の戻し素子(32a)の戻し力に抗して移動可能に設けられ、第2の戻し素子(32b)の第2の部分(37b)が、第1及び第2の取付け装置(12,14)の第2の相対運動によりストッパから離隔可能に、かつ第2の戻し素子(32b)の戻し力に抗して移動可能に設けられている。 (もっと読む)


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