説明

深▲せん▼市巨鼎医療設備有限公司により出願された特許

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自動調乳装置(100)内に設け、当該自動調乳装置(100)の運転を制御するためのマイクロコントローラ(10)と、前記マイクロコントローラ(10)に接続し、先端に粉乳放出扉(201)を設け、前記マイクロコントローラ(10)から入力された信号に従って粉乳放出を制御するための粉乳ディスペンサー(20)と、前記マイクロコントローラ(10)に接続し、前記マイクロコントローラ(10)から入力された信号に従ってお湯放出を制御するためのお湯ディスペンサー(30)と、前記粉乳放出扉(201)の下方に設け、第1パイプ(301)を介して前記お湯ディスペンサー(30)に接続し、下方にミルク吐出口(401)を設ける撹拌機構(40)と、前記撹拌機構(40)の下方に設け、前記マイクロコントローラ(10)に接続し、哺乳瓶(200)置台として使い、前記哺乳瓶(200)内のお湯または粉乳またはお湯と粉乳の混合物の重量を測定し、その重量の測定結果を前記マイクロコントローラ(10)にフィードバックする重量測定機構(50)と、を含む自動調乳装置(100)。 (もっと読む)


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