説明

ハンター・ダグラス・インコーポレーテッドにより出願された特許

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【課題】羽根板を伸張して閉じた位置と、支持構造から突き出し、羽根板と羽根板の間に視界と光が通過する空間を形成する引き込んだ開位置との間で動かすことができるシェードの提供。
【解決手段】開口部は、カバーが開いた状態で、視界と光が通過するようになっている。支持構造、羽根板、及び操作要素466は、カバーの引込位置では、頭部レール内のローラー472の回りに巻き付けられ、伸張位置では、巻き解かれるようになっている。抑制システムがカバー内に組み込まれており、支持構造、羽根板、及び操作要素466が伸張位置に達すると、羽根板を自動的に開くことができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】デザイン性を重要視した覆いを提供する。
【解決手段】セル型構造材から成る支持構造体は、複数の帯状片即ちスラット42を支持しており、帯状片即ちスラットの運動が支持構造体の運動に完全に従動するようにしている。こうして構成した布地36は、建築物開口部の覆いに組込んで用いることができ、その場合の覆いは、例えば、ヘッドレール32と、その布地をそのヘッドレールの中へ引込む手段を備える。 (もっと読む)


建築物の開口部のためのカバー。
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窓用ブラインドのための傾動システムは、ブラインドのスラットを傾動させて、様々な形態のオープン状態ないしクローズド状態にすることのできるものであり、それら状態は、傾動ケーブルないし駆動用コードの延在経路の設定の仕方に応じたものとなり、それら状態のうちには、ダブルピッチ配列の状態が含まれる。 (もっと読む)


ここに示した引込可能なセルラシェードの様々な実施の形態は、支持構造体を備えている。支持構造体は、様々な形態のものとすることができ、例えば、セル型構造材、可撓性シート材、テープ材ないしリボン材、天然繊維または合成繊維から成る可撓性モノフィラメント材などの種々のコード材、等々で構成したものとすることができる。支持構造体は、複数のベーン即ちスラットを支持しており、それらベーン即ちスラットも、様々な形状及び配置のものとすることができる。また、ベーン即ちスラットの運動が支持構造体の運動に完全に従動するようにしている。こうして構成したファブリックは、建築物開口部の覆いに組込んで用いることができ、その場合の覆いは、例えば、ヘッドレールと、そのファブリックをそのヘッドレールの中へ引込む手段を備えたものである。 (もっと読む)


建築物の開口部を覆うための、つぶれるように変形するベーンを備えた引込可能な覆いは、支持構造体を備えており、この支持構造体は、シート材から成るものとすることもでき、或いは、複数のモノフィラメントのコード、複数のテープ、複数のリボン、また更に、その他の形態の複数のコードから成るものとすることもできる。支持構造体は、鉛直方向に互いに離隔して水平方向に延在する複数のベーンを、それらベーンの夫々の上縁において支持している。それらベーンの夫々の下縁は、本発明の実施の形態の多くのものにおいては、複数の作動部材に接続されており、それら作動部材は、各ベーンの下縁を引上げて上縁に接近させるようにするものであり、これによって、ベーンどうしの間に間隙が形成され、その間隙を通して視界及び採光が得られるようになることで、覆いが開状態となる。この覆いの変更構成例として、ベーンの下縁を上縁に対して相対的に移動させずに、単に複数のベーンのうちの幾つかを、その他のベーンに対して相対的に移動させるようにしたものもある。ベーンの製作材料としては、可撓性の大きな材料も、小さな材料も使用することができ、剛性の高い材料を使用するときには、ベーンに折り目を形成することによって、適切に機能し得るものとすることができる。 (もっと読む)


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