説明

ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープにより出願された特許

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【課題】凝集の問題を伴わない、果実片を含む浸出用飲料製品を提供する。
【解決手段】a)直径が1.5mm未満の植物材料粒子及び乾燥果実片を準備する工程;b)前記植物材料粒子と果実片とを混合する工程;更にc)前記植物材料及び果実片を、更なる浸出用飲料製品成分と混合する工程を含む浸出用飲料製品の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ステビアを含む製品を提供する。
【解決手段】本発明のステビアを含む製品は、ステビア・レバウディアナ(Stevia rebaudiana)由来の甘味料であってレバウディオサイドAを含むものを含み、同時に、アスパラサス・リネアリス(Aspalathus linearis)からの固体を含む。 (もっと読む)


【課題】高濃度のカテキン類の効果をもたらし、且つ、特に苦味及び/または渋みについて味を改善した製品を提供する。
【解決手段】カテキン類に対してAspalathus linearis由来の固体を、10:1乃至1:20の割合で含む製品を調製する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カテキンを含む飲料に関する。とりわけ本発明は、カテキンを含む改良飲料を提供するための水溶性ゴムの使用に関する。
【解決手段】本発明は、飲料の0.01から1重量%の量のカテキンであって、少なくとも81重量%のエピカテキンを含むカテキン;及びアミン基を含むポリマー、を含む飲料であって、前記ポリマーが水溶性ゴムを含むことを特徴とする、飲料を提供する。水溶性ゴムの使用は、健康上の利益の達成のために必要とされるカテキンの毎日の取り込みを消費者に適合することを可能にし、優れた外観及び/または味の特性を有する飲料の形成を可能にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、茶製品の製造方法に関する。とりわけ本発明は、発酵した茶汁を未発酵の茶物質と組み合わせることによって得られる茶製品に関する。
【解決手段】第一の特徴点では、本発明は、
a)新鮮な茶葉の第一の供給源から汁を搾り出し、それによって第一の葉残余物と第一の茶汁を提供する工程;
b)新鮮な茶葉の第一の供給源及び/または第一の茶汁を発酵工程に供し、それによって少なくとも部分的に第一の茶汁を発酵する工程;及び
c)少なくとも部分的に発酵した第一の茶汁を、活性な内因性酵素を含む実質的に未発酵の茶物質と組み合わせ、それによって混合物を形成する工程;及び
d)前記混合物を酵素不活性化工程に供し、それによって前記混合物中の実質的に未発酵の茶物質の発酵を防止する工程
を含む方法を提供する。 (もっと読む)



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