説明

アルケマ フランスにより出願された特許

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本発明は、本発明は、被着、洗浄、脱脂及び乾燥用途で使用される1,1,1,3,3−ペンタフルオロブタン(HFC−365mfc)から調製される組成物に関する。本発明はまた、内部伝達装置用の洗浄液、並びに油を溶解する方法及び洗浄方法に関する。 (もっと読む)


【課題】触媒の存在下でエタノールを用いた乳酸のエステル化によって乳酸エチルを連続滴に製造する方法。
【解決手段】乳酸エチル、エタノール、水および種々の重質化合物を含む混合物をエステル化反応媒体から乳酸が部分的に変換した段階で連続的に抜き出し、抜き出した混合物を減圧フラッシュ分離装置へ送り、乳酸エチル、エタノールおよび水を含む減圧フラッシュ分離装置の塔頂留分を分留カラムへ供給する。 (もっと読む)


本発明は、溶剤の分野に関する。さらに詳しくは、本発明は1,1,1,3,3−ペンタフルオロブタン(HFC−365mfc)組成物に関する。本発明はまた、油を溶解する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、溶剤の分野に関する。さらに詳しくは、本発明は低温で油を溶解する方法に関する。本発明はまた、1,1,1,3,3−ペンタフルオロブタン(HFC−36mfc)と1,1,1,2,3,4,4,5,5,5−デカフルオロペンタン(HFC−43−10mee)とを基剤とする新規な組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】放射線を用いてポリアミド粉末を溶融・凝結してポリアミドからなる物体を製造する方法での不燃性ポリアミド粉末の使用。
【解決手段】上記粉末が98〜60重量%の少なくとも一種のポリアミドと、2〜40重量%の少なくとも一種の難燃化剤とから成り、この難燃化剤が少なくとも一種の金属の有機ホスフィン酸塩と少なくとも一種のポリリン酸アンモニウムの混合物である。 (もっと読む)


【課題】イミダゾリドン官能基を有する鎖を含むポリマー材料。衝撃改質剤、レオロジー調整剤、2種類のポリマーを含む組成物での相溶化剤としても使用できる。
【解決手段】水素結合を介して互いに結合された高分子鎖から成るポリマー材料であって、上記高分子鎖を構成するポリマー主鎖に少なくとも一つの共有結合を介して改質剤が結合され、この改質剤は水素結合を介して結合可能な一つまたは複数の会合基(groupes associatifs)と上記ポリマー主鎖と共有結合を形成可能な一つまたは複数の反応性基とを同じ分子中に一緒に有し、上記改質剤の少なくとも一つの会合基がイミダゾリドン型の複素環であり、上記高分子鎖の1鎖当たりのイミダゾリドン基の数が平均して1〜10個であるポリマー材料。導入するイミダゾリドン基の平均数は高分子鎖の平均重量と所望最終特性とに依存する。 (もっと読む)


【課題】ジメチルケテンをフリーデル−クラフツカチオン重合でポリジメチルケテンにする方法。
【解決手段】開始剤(I)と触媒(Κ)と共触媒(CoK)とを含むカチオン触媒系を使用する。共触媒(CoK)は触媒(K)と開始剤(I)との反応で生じる対アニオンの重合の活性中心を出す試薬であり、電子求引基によって電子が除去された二重結合が存在する。この共触媒はo−クロラニル(3,4,5,6−テトラクロロ−1,2−ベンゾキノン)、p−クロラニル(2,3,5,6−テトラクロロ−1,4−ベンゾキノン)、ニトロベンゼン、トリニトロベンゼン、テトラシアノエチレン等の錯化剤の群の中から選択される。 (もっと読む)


【課題】不純物としてのクロロラクタムを含む6〜12の炭素原子を有する環式ラクタムを、金属触媒、溶剤および残基−NH2、−NH−またはN<を有する化合物の存在下で、水素化反応で精製する方法。
【解決手段】上記残基−NH2、−NH−または−N<は水素化反応で生じるHClを捕獲するアミンの残基であり、上記溶剤はアミンによるHClの捕獲で形成されたアミンクロロハイドレートを可溶化できる有機溶剤であり、クロロラクタムの形での有機塩素元素のモル%に対するアミンのモル%のモル比は0.5以上にする。 (もっと読む)


【課題】難燃性熱可塑性組成物と、その製造方法およびその工業製品の製造での利用。
【解決手段】ポリアミド樹脂PA−11とPA−12とのブレンドと、シアヌル酸メラミンとを含む難燃性熱可塑性組成物。 (もっと読む)


【課題】ポリオレフィン(D)の押出、特にポリオレフィンのフィルム押出成形で加工助剤として使用されるフルオロポリマーをベースにしたマスターバッチと、その製造方法。
【解決手段】少なくとも一種のフルオロポリマー(A)と少なくとも一種の界面剤(B)とのブレンド物 1〜50重量%と、ポリオレフィン(C) 99〜50重量%とからなり、これら2成分(A)および(B)は少なくとも一方の大部分またはその表面が溶融状態となる温度で均質に混合された後、ポリオレフィン(C)が混合されて得られることを特徴とするマスターバッチ。 (もっと読む)


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