説明

アルケマ フランスにより出願された特許

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【課題】ポリエステル用の共押出バインダー
【解決手段】5〜35重量%のポリマー(A)(このポリマー(A)は80〜20重量%の密度が0.863〜0.915であるメタロセンポリエチレン(A1)と、20〜80重量%の密度が0.900〜0.950の非メタロセンLLDPEポリエチレン(A2)とのブレンド物で、このブレンド物には不飽和カルボン酸およびその誘導体の中から選択されたグラフト・モノマーが共グラフトされ、ブレンド物のグラフトモノマーの含有量は30〜100000ppm)と、95〜65重量%のメタロセンポリエチレン(B)のホモポリマーまたはコポリマー(このメタロセンポリエチレン(B)は密度が0.863〜0.915で、MFIが3〜15 g/10分)とから成り、ポリマー(A)と(B)のブレンド物自体のMFIは1〜15g/10分である共押出用バインダー。 (もっと読む)


【課題】チオエーテルと硫化水素からメルカプタンを製造する方法
【解決手段】水素と、ヘテロポリ酸のような強酸と周期律表の第VIII族金属とから成る触媒組成物との存在下で反応を行う。 (もっと読む)


【課題】2-メチル-2-[N-(ジエトキシホスホリル-2、2-ジメチルプロピル)−アミノオキシ]プロピオン酸アルコキシアミンまたはその塩の製造方法。アルコキシアミンまたはその塩はラジカル重合開始剤として使用できる。
【解決手段】塩基の存在下でアゾ化合物を鹸化する段階、鹸化段階で得られたアゾ化合物の塩をN-(tert-ブチル)-l-ジエチルホスホノ-2,2-ジメチルプロピルニトロオキシドの存在下で、光化学分解する段階、必要に応じて光化学分解段階で得られたアルコキシアミンの塩を酸性化する段階からなる。 (もっと読む)


本発明は熱硬化性ポリマーの製造において発泡剤として使用可能な組成物に関する。より詳細には、本発明は1,1,1,3,3−ペンタフルオロブタン(365mfc)と、トランス−1,2−ジクロロエチレンと、少なくとも1種の不燃性ハイドロフルオロカーボンを含有する組成物及びその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は熱硬化性ポリマーの製造において発泡剤として使用可能な組成物に関する。より詳細には、本発明は1,1,1,3,3−ペンタフルオロブタン(365mfc)と、1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパン(245fa)と、ハイドロクロロカーボン化合物を含有する組成物に関する。 (もっと読む)


本発明はトランス−1,2−ジクロロエチレンを含有する組成物、より詳細にはトランス−1,2−ジクロロエチレンとペンタフルオロプロパンを含有する不燃性(無引火点)組成物とその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】カーボンナノチューブが分散したポリマーマトリックスをベースにした複合材料と、この複合材料の製造方法。
【解決手段】本発明では相溶化剤として、酸および/または酸無水物の官能基を有する少なくとも一種のブロックを有する、制御されたラジカル重合で得られるブロックコポリマーを使用する。この相溶化剤を用いることで、界面の相互作用を制御、最適化でき、使用に適した特性を有する安定な複合材料が得られる。
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【課題】ガス燃料、特に天然ガスのための臭気剤として使用可能な組成物:
【解決手段】下記(1)〜(3)からなる組成物を使用する:(1)0.1〜49.9%の式:R1−S−R2の硫化アルキル(I)(R1とR2は互いに同一でも異なっていてもよく、1〜4個の炭素原子を含むアルキル基を表すか、R1とR2がそれらが結合している硫黄原子と一緒になって3〜5個の炭素原子を含む飽和または不飽和の環を形成し、この環は必要に応じてC1−C4アルキルまたはC1−C4アルケニル基で置換されていてもよい)、(2)50〜99.8重量%の、アルキル基が1〜12個、好ましくは1〜8個の炭素原子を有するアルキルアクリレート(II)、(3)0.001〜0.1重量%の、下記式(IV)の安定なニトロオキシド基を含む上記アルキルアクリレート(II)の重合を抑制する化合物(III)。 (もっと読む)


本発明は、配列されたコポリマー、前記コポリマーを含む組成物、および化粧法に関する。本発明は、特に、各配列において少なくとも1つのイオン性親水性パターンを含む、線状、エチレン系順次コポリマーに関する。前記パターンは、1つの配列と次の配列が異なることができ、各配列は、前記配列の重量に対して、この2〜100重量%を含む。本発明は、また、1つのその様なコポリマーを含む化粧品または薬剤組成物、および組成物を使用する、ケラチン物質の化粧メークアップ法または手入れ法に関する。 (もっと読む)


ナフテン酸による精製装置金属壁の腐食を抑制する本発明の方法は、2から5個の炭素原子を含むアルキルポリスルフィド基を使用することからなる。 (もっと読む)


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