JFEテクノリサーチ株式会社により出願された特許

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【課題】母材の薄板を剪断したとき、母材から分割して形成された剪断後の薄板で、剪断された端面部に生じた残留応力とその分布を高精度に測定することができる薄板の残留応力測定方法を提供する。
【解決手段】母材珪素鋼板20を挟み込み、打ち抜き加工で剪断し、母材珪素鋼板20から分割された鋼板成形品21に生じた残留応力を測定する珪素鋼板の残留応力測定方法において、鋼板成形品21の剪断端面部23の向きと位置とを揃え、隣り合う鋼板成形品21同士を重ね合わせて、所定数を満たす複数の鋼板成形品21を積層した珪素鋼板積層体10を形成すること、珪素鋼板積層体10のうち、複数の剪断端面部23が配置された珪素鋼板積層体端部11の残留応力測定範囲11Aに、X線応力測定法で必要な計測範囲Mを設定し、X線応力測定装置50により剪断端面部23に生じた残留応力を測定する。 (もっと読む)


【課題】試験片の表面に塩溶液粒子を均一に噴霧することができ、付着量の制御もできる塩溶液噴霧装置を提供する。
【解決手段】金属からなる試験片13の表面に塩溶液を噴霧するための溶液噴霧室12を形成する装置本体11と、溶液噴霧室12に気液噴出口を下向きにして設けられた溶液噴霧器15とを備えた塩溶液噴霧装置において、溶液噴霧室12に空気を溶液噴霧器15の上方から送風する送風機25と、送風機25から溶液噴霧室12に送風された空気を溶液噴霧器15の下方位置に搬送された試験片載置台17の下方位置から排気する排気装置28とを設けた。 (もっと読む)


【課題】金属材料への腐食促進液の噴霧を効率的に行うことのできる腐食促進試験用噴霧装置を提供する。
【解決手段】本発明の腐食促進試験用噴霧装置は、腐食促進液噴霧室3を形成する装置本体1と、腐食促進液噴霧室3に複数個の試験片2を搭載した試験片台7を搬送する試験片台搬送機構6と、試験片台搬送機構6により試験片台7と共に腐食促進液噴霧室3に搬送された試験片2の表面に腐食促進液を吹き付ける腐食促進液吹付ノズル8とを備え、さらに、試験片台搬送機構により腐食促進液噴霧室3に搬送される前の複数個の試験片2を搭載した試験片台7を複数段に収納しておく試験片台収納ストッカ9と、試験片台収納ストッカ9に収納された試験片台7を試験片台搬送機構6の上に1台ずつ供給する試験片台供給機構10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】構造材の硬度を測定して塑性変形量を算出することで構造材の健全性を非破壊で迅速に評価するに当たり、より正確に塑性変形量を算出することのできる健全性評価方法を提供する。
【解決手段】本発明は、構造材の塑性変形量を算出することで該構造材の健全性を評価する健全性評価方法であって、評価対象である前記構造材について硬度値HVobs(n)を測定する第1の工程と、前記構造材が前記測定時までに受けた熱時効による硬度の変化量ΔHVagingを求める第2の工程と、前記硬度値HVobs(n)から、前記変化量ΔHVagingを差し引いて、熱時効の影響を排除した硬度値HVcal(n)を算出する第3の工程と、熱時効を受けていない前記構造材について、予め求めた塑性変形量と硬度との関係を示す第1の情報に対して、前記硬度値HVcalを当てはめて前記構造材の塑性変形量εを算出する第4の工程と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】直径15mm以下の小さなサイズの金属試料についてもスパーク放電発光分光分析法で精度のよい分析ができ、しかも、試料について実質的に非破壊の分析を迅速に行うことができる発光分光分析装置を提供すること。
【解決手段】本発明の発光分光分析装置1は、開口13を有する試料支持台10と、その表面10a側に載置した金属試料3の開口13からの露出部分3dの下方位置に設けた電極4とを有する。金属試料3と電極4との間で、多数回のスパーク放電を不活性ガス雰囲気中で発生させ、スパーク放電ごとの発光を分光して金属試料中の元素を定量する。スパーク放電の際に、試料支持台の裏面の前記開口に隣接する部分14に放電するのを防止する電気絶縁材料からなるリング部材11を配置し、試料支持台の表面上に位置する表面開口の開口径が15mm以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】寝姿に応じて容易に変形して、頭部にフィットするとともに、その形態を持続することができる枕を提供する。
【解決手段】中空金属球のみを、あるいは中空金属球と粒状物とを粒状充填材として充填した枕であって、粒状充填材全体に占める中空金属球の割合を5体積%以上とする。 (もっと読む)


【課題】接合が容易でかつ圧縮強度,低熱伝導性,防振性に優れた中空の金属球(以下、金属中空ボールという)、およびその金属中空ボールを複数個接合したブロック体(以下、ボールブロックという)、金属中空ボールを板材の間に複数個挟持した積層体(以下、積層パネルという)、ならびにそれらのボールブロック,積層パネルの製造方法を提供する。
【解決手段】金属材料または金属酸化物で形成される金属中空体1の表面にバリア材で形成されるバリア層2を有し、バリア層の上面に接合材で形成される接合層3を有する金属中空ボール4。 (もっと読む)


【課題】 溶接金属の衝撃値が低下するのを防いで、アーク安定性を高めることができる溶接ワイヤ並びに、高い自由度で高機能性を有する成分組成が設計できる溶接ワイヤの製造方法を提供する。
【解決手段】 細長い金属外皮用金属板の幅方向の断面が円弧状になるように、細長い金属外皮用金属板を成形し、円弧状の金属外皮用金属板で囲まれた領域内に内包ワイヤを挿入して、内包ワイヤ1と、内包ワイヤ1の外周を囲むように配置された管状の金属外皮3とを具備する溶接ワイヤを製造する。 (もっと読む)


【課題】押出混練型の反応装置を用いて、未利用のセルロース系(木質系)バイオマス原料を処理し、軽油〜重油相当の燃料を、低温・低圧の温和な条件で、かつ高効率に製造する方法、およびセルロース系バイオマス原料が排出される場所に隣接して設置できるような小規模で、簡便な製造装置を提供すること。
【解決手段】バイオマス原料と有機溶媒とを押出混練機に装入し、該押出混練機のスクリューの回転によってそれらを移送させながら燃料油成分を抽出する方法において、押出混練機に装入されたバイオマス原料と有機溶媒を粉砕しながら混練する粉砕・混合工程と、粉砕・混合工程において得られた混練物を、加熱して、気液化処理する圧縮・反応工程と、圧縮・反応工程において気液化された燃料油成分と、未反応の残渣物とを分離する固体・気液体分離工程と、を経て、燃料油を製造すること。 (もっと読む)


【課題】安価な酸化鉄を原料として得ることが可能な、ベアリングボールとして好適な中空鋼ボール、およびその製造方法、ならびにそれを用いたベアリングボールを提供する。
【解決手段】有機物質からなる球形の芯材の表面に酸化鉄を塗布した後、これを加熱して芯材を消失させかつ酸化鉄を還元し、得られた中空鉄ボールに浸炭処理を施してCを0.1〜2.0質量%含有する中空鋼ボールを製造する。 (もっと読む)


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