説明

バイヤースドルフ・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

1 - 10 / 20


本発明は、ベンゼトニウムクロリド、メチルイソチアゾリノン、ピロクトン・オラミンおよび/またはラウロイルエチルアルギネートの添加により改善された知覚特性および十分な微生物学的安定度を有する化粧品的または皮膚科学的調製物に関する。該化粧品的または皮膚科学的調製物はどんな他の保存剤をも含まず、また特にパラベンおよび/またはフェノキシエタノールを含まない。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、式(I)[式中、RおよびRは相互に独立して、HおよびC5−22−アルキルであることができる]、とりわけ式(II)または式(III)の、1種以上のアシルアルギネートを含む化粧品的または皮膚科学的エマルションに関し、ここで前記アシルアルギネートがまた、塩、例えば塩酸塩として存在することもできる。
(もっと読む)


コラーゲンおよび/またはその誘導体、キトサンおよび/またはその誘導体、グリコシルアミノグリカンおよび/またはその誘導体を、皮膚細胞の増殖を促進することができるペプチドおよび/または、糖タンパク質1と2および朝鮮ニンジンとトクサ抽出物を含んでなる組成物と合わせる方法により得ることができる、化粧品または皮膚科学的調製物。 (もっと読む)


【課題】2,4−ビス−{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ]フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジンと所定量のオクトクリレンを含んでなる化粧品又は皮膚科学的組成物を提供する。
【解決手段】2,4−ビス−{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ]フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジンと本化合物を可溶化するのに十分な量のオクトクリレンを含んでなる化粧品又は皮膚科学的組成物を作製する。この組成物は向上したサンスクリーン効果を有する。 (もっと読む)


本発明は、エマルション基剤の外皮材料および、1種または複数の研削ピーリング剤を含んでなる研削調製物を含んでなる充填材料を含んでなる、皮膚上に擦り込むことができる局所適用可能なカプセルに関する。ピーリング剤はa)25℃で3〜50,000mPasの間の粘度、好ましくは1000〜8000mPasの間、そして極めて特に好ましくは2000〜4000mPasの間の粘度をもつ油または脂質混合物、b)界面活性剤含有調製物またはc)エマルション、のいずれかの中に存在する。 (もっと読む)


− カプセルの材料が25℃において固体の化粧品に通常使用される脂質、ワックス、乳化剤、天然または合成の重合体、或いは化粧品に通常使用される1種またはそれ以上の脂質、ワックス、乳化剤、および天然または合成の重合体の群から選ばれる物質から成る25℃で固体の混合物から選ばれたカプセルの外被;並びに
− − 25℃において3〜50000mPas、好ましくは10000〜8000mPas、特に好ましくは2000〜4000mPasの粘度を示す油または脂質、および
− 1種またはそれ以上の研磨作用をする固体物質から成るカプセルの充填剤
を含んで成ることを特徴とするカプセルの形をした化粧品用の剥皮組成物。 (もっと読む)


式、R−NH−CH((CH−NH)−C=O−NH−CH(CH)−C=O−R[式中、nは、1、2、3の値をとることができ、Rは、H、ベンジルオキシカルボニル−、tert−ブチルオキシカルボニル−、アセチル、3〜24個の炭素原子を有する直鎖脂肪族アシル基、ビニルオキシカルボニル−(Voc)、アリルオキシカルボニル−(Alloc)、1−イソプロピルアリルオキシカルボニル−(Ipaoc)、−C=O−シクロヘキシル、シンナミルオキシカルボニル−(Coc)、N−(4,4−ジメチル−1−オキソペンチル)、N−(1−オキソ−4−ペンテニル)、N−(4,6−ジメチル−1−オキソ−2,4−ドデカジエニル)、N−(1−オキソ−9,12,15−オクタデカトリエニル)、N−(4−メチル−1−オキソペンチル)、N−(1−オキソ−10−ウンデセニル)、N−(2−メチル−1−オキソプロピル)、9−フルオレニルメトキシカルボニル−(Fmoc)、(ホモ−ベンジルオキシカルボニル)−(ホモ−Z)、P−メトキシベンジルオキシカルボニル−(Moz)、9−アントリルメチル、N−フェニルエチルおよびトリフェニルメチル−(Trt)から選択される基を表し、Rは、p−ヒドロキシフェニル−、4−ヒドロキシヘプタ−1,3,6−トリエン−5−オン−1−イル−、2,4−ジヒドロキシフェニル−、4[(ヒドロキシアミノ)カルボニル]フェニル−、(5−ヒドロキシ−4−オキソ−4H−ピラン−2イル)−、(3−ヒドロキシ−4−オキソピリジン−1−(4H)−イル)−、(2−チオキソ−1,3−オキサゾリジン−5−イル)−、4−[(アミノカルボノチオイル)アミノ]フェニル)−、(2,2’ビピリジン4−イル)−、(5−ブチル−2,4−ジヒドロキシ−フェニル)−、2,4−ジヒドロキシ−5−(1−フェニルエチル)フェニル−、(4−ヒドロキシ−5−チオキソシクロヘプタ−1,3,6−トリエン−1−イル)−から選択される基を表し、Rは、−OH、NHから選択される基である]の化合物。 (もっと読む)


本発明は皮膚に適用することができる物質に関し、ここで好ましい物質は重合体、化粧品、洗浄調製物及び布地、パッド又は包帯である。好ましくは、自己接着特性を備え、抗菌効果をもつポリウレタンが重合体として好ましい。物質、特にポリウレタンのような重合体物質及び特定の銀含有ガラスの組み合わせ物は、創傷包帯の高度の製品安定性及び変色に対する高度の安定性を確保しながら、湿式創傷の治療を提供する。抗菌性銀含有ガラスは40〜75モルパーセントのP、35〜55モルパーセントのCaO、MgO、0〜5モルパーセントのNaO、KO、5〜20モルパーセントのSiO、Al及び0.1〜5モルパーセントのAgOを含んでなり、ここで百分率はガラス組成物に対する。 (もっと読む)


本発明は、脱臭剤および/または制汗剤活性物質ならびにNKCC1のモジュレーターおよび/または抑制剤を含む化粧品製剤に関する。
(もっと読む)


本発明は、水中に形成されるポリマー、好ましくはポリアクリル酸ポリマー、海藻抽出物および一価もしくは多価アルコールを含んで成る自己接着性マトリックスに関する。本発明のマトリックスは親水性もしくは疎水性物質でドープすることができる。 (もっと読む)


1 - 10 / 20