説明

株式会社レアックスにより出願された特許

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【目的】周囲の内壁面の側方視画像と、前方の前方視画像とを同時に撮像することのできる空洞内撮影方法および空洞内撮影装置を提供すること。
【構成】位置B1から位置B2までの幅の円筒状の部分は、内面鏡3に映って側方視画像Sとしてカメラ2で撮影され、位置B3より前方の画像は、前方視画像Fとして撮影される。よって、像を結ぶ点Cにおいて得られる画像は、前方視画像Fと側方視画像Sとが一体となった状態で得られる。 (もっと読む)


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