説明

農林水産省農業環境技術研究所長により出願された特許

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【課題】環境や人体に対して安全性の高い植物成長阻害剤を提供すること。
【解決手段】タイワンレンギョウ溶媒抽出、精製して単離されるポリガラシック酸−3−グルコピラノシド−28−〔ラムノピラノシル−(1→3)−キシロピラノシル−(1→4)−ラムノピラノシル−(1→2)アラビノピラノシド〕を有効成分として、上記課題を解決する植物成長阻害剤が得られる。 (もっと読む)



【課題】 毛細管電気泳動(CE)と誘導結合プラズマを接続するための新しいインターフェースを提供する。
【解決手段】 インターフェースは、3つの濾斗状チューブで構成されており、それぞれのチューブの尖った方の端が集まってY字状を形成し、他方の端が電気泳動毛細管、補助毛細管、およびネブライザーのサンプリングチューブにそれぞれ接続されている。また、電気泳動による分離されたイオンをネブライザーに直接導入する方法は、電気泳動回路を形成する三又分岐を構成する電気泳動毛細管と補助毛細管とを有し、ネブライザーによる吸引またはペリスタチューブによる送液により電解液の流れを実現し、印可電圧により分離されたイオンを含む電解液の一部を直接導入することを特徴とする。 (もっと読む)


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