説明

アラーガン、インコーポレイテッドにより出願された特許

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本明細書は、クロストリジウム毒素の酵素ドメイン、クロストリジウム毒素の転座ドメイン及び増大したクロストリジウム毒素の結合ドメインを含む修飾クロストリジウム毒素;その修飾クロストリジウム毒素をコードするポリヌクレオチド分子;及びその修飾クロストリジウム毒素の製造方法を開示する。 (もっと読む)


眼科用組成物は、担体成分、組成物を保存するのに有効な量で存在するオキシ−クロロ成分、および少なくとも1つの付加的な成分、例えば組成物の保存効果を増強するのに有効な量で存在するボレート成分及び/又はグリセリン成分を含む。また、組成物は、好適には、1つまたはそれ以上の他の成分、例えばキノキサリン成分などの治療成分、および組成物に1つまたはそれ以上の機能性をもたらすのに有効なポリアニオン性成分なども含む。 (もっと読む)


本明細書は、クロストリジウム毒素の酵素ドメイン、クロストリジウム毒素の転座ドメイン及び増大したクロストリジウム毒素の結合ドメインを含む修飾クロストリジウム毒素、かかる修飾クロストリジウム毒素をコードするポリヌクレオチド分子及びかかる修飾クロストリジウム毒素の生産方法を開示している。
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APF発酵培地からのボツリヌス毒素を精製するためのクロマトグラフィー方法およびシステム。
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【課題】眼障害または網膜障害を処置する。
【解決手段】αアドレナリン受容体作用薬を含有する医薬組成物を硝子体内投与する。αアドレナリン受容体作用薬は、式I:


[式中、2-イミダゾリン-2-イルアミノ基はキノキサリン環骨格の5位又は6位のいずれにあってもよい。x、y及びzは残りの5位、6位、7位又は8位のいずれにあってもよく、水素、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、又はトリフルオロメチルから選択する。Rはキノキサリン環骨格の2位又は3位の任意の置換基を表わし、水素、低級アルキル又は低級アルコキシでありうる。]で示される化合物もしくは薬学的に許容し得るその塩またはそれらの混合物であり得る。 (もっと読む)


動物性産物不含(APF)培地およびクロストリジウム・ボツリヌス菌バクテリアを産生するボツリヌス毒素の培養および発酵のための工程。得られたボツリヌス毒素はボツリヌス毒素医薬組成物を製剤化し、配合するために用いることができる。APF培地は有意に減少するレベルの肉製品または乳製品副産物を含み、動物由来産物の代わりに非動物性から作られた産物を用いることができる。好ましくは、用いられるAPF培地は動物由来産物不含であるか、または実質的に不含である。
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活性成分および生分解性ポリマーの均質な混合物を含むインプラントおよびマイクロインプラント、例えば、0.019インチ以下の直径を有するマイクロインプラントが提供され、これはセルフシーリング法を用いて眼に送達することができる。インプラントおよびマイクロインプラントの製造法であって、非常に狭い許容範囲内の、非常に均一なインプラントおよびマイクロインプラントのバッチを生成する方法が提供される。 (もっと読む)


ボツリヌス毒素を患部子宮組織またはその近傍に局所投与することにより、過形成性、高張性、嚢胞性および/または新生物性の子宮腺組織を包含する子宮障害を処置する方法。 (もっと読む)


片頭痛、および血管障害に関連する他の頭痛を治療および予防するために、シナプス前神経毒、とりわけボツリヌス毒素を使用する。シナプス前神経毒は、三叉神経終末、後頭神経終末、および翼口蓋神経節を起点とする副交感神経線維の鼻内終末を標的として、限局的にデリバーする。投与の標的は好ましくは、側頭部の三叉神経の頭蓋外神経終末、後頭部の頭蓋外後頭神経終末、および翼口蓋神経節を起点とする三叉神経および副交感神経繊維の鼻内終末である。デリバリーは注射または局所投与によって行う。 (もっと読む)


各置換基が明細書に開示する意味を有する次式


で示される化合物は哺乳類において鎮痛活性および/または免疫賦活効果を有する。
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