説明

フランス・テレコムにより出願された特許

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本発明は、画像に関連した階層的なメッシュを有する画像を符号化し、前記メッシュのウェーブレットによる符号化を含む方法に関する。本発明によれば、1つのこうした符号化方法には、画像の様々な領域に選択的に適用される少なくとも2つの種類のウェーブレットを使用することが含まれる。
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本発明は,写真中の対象体を自動的に識別する方法に関し,写真に関連付けられたデータから対物レンズの地理的位置及び撮影方向を抽出するステップ(ステップ214)と,抽出した撮影方向の有向直線を決定するステップ(ステップ234)と,地理的位置と有向直線との間の計算した距離に基づいて,少なくとも1つの対象体を地図データベースから選択するステップ(ステップ236)と,選択した1又は複数の対象体に関するデータを表示するステップ(ステップ242)とを有する。 (もっと読む)


この発明は、複数の送信アンテナを使用し、多入力多出力システムあるいは多入力一出力システムに対応した無線通信システムに係るものである。本発明は、送信される記号は特殊な線形プリコーディング行列によってプリコーディングされ、次に時空間ブロック符号化に従って符号化され、時間および空間ダイバーシティを最大限に利用することで受信時に特に単純で効率のよい復号を実現するという特徴をもつ。
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【課題】通信ネットワークの維持管理負担を削減し、送信者が残したボイス情報再生情報を当該送信者が確認することができるボイスメールシステムを提供する。
【解決手段】通信ネットワークの各通信端末が、通信相手先端末を検出・接続する通信先検出手段1と、特定端末間で最初に交信が行われた際、当該端末との再交信を直接端末間で通信可能にする通信履歴記憶手段2と、ボイス情報を格納・記録する情報記憶手段3と、記憶情報有無を表示する記録情報有無表示手段4と、記録情報を検出・再生する記録情報検出再生手段5と、記録情報再生完了時に再生完了信号を各送信元端末に送信する再生完了信号送信手段6と、記録情報再生完了信号により送信元端末に再生完了を表示する再生確認表示手段7を備えるボイスメールシステム。 (もっと読む)


本発明は、不連続ゾーンが第1のメッシュ内にあることを検出するために、第1のメッシュを使用することによって推定された画像の動きフィールドを分析し、前記ゾーン内に破断線を配置し、そして不連続ゾーンの外側にある第1のメッシュのメッシュで構成される正常部分、及び破断線を含む領域においてオーバーラップする2つのサブメッシュを含む第2のメッシュを生成する方法に関係する。2つのサブメッシュの各々は、正常部分に共有されるノード、及び正常部分に属さない追加のノードを含むノードによって境界を定められると共に、不連続ゾーンの境界に位置するそれぞれのメッシュセルと、正常部分に共有される2つのサブメッシュのそれぞれのノードの間に位置している破断線とを含む。前記第2のメッシュは、関係がある画像のグループにおける動きフィールドを最終的に推定するために使用される。
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【課題】コンテンツのあらゆる非合法的な転送をリアルタイムで検出することを可能にする、電気通信ネットワーク内におけるコンテンツ配布の監視方法及びシステムを提案する。
【解決手段】コンテンツに関する権利の所与の取得に対して固有のデータが該コンテンツ内に記入されており、電気通信ネットワーク(R)を通したコンテンツの転送中に、検出用プローブ(400)がコンテンツを分析して、前記取得に対して固有のデータを抽出し、中央監視機器(300)が、抽出された取得に対して固有のデータを用いて、記録媒体(310)内のコンテンツに関して取得した権利にアクセスし、進行中のコンテンツの転送が正当なものであるか否かを決定する。検出用プローブ(400)は好ましくは、電気通信ネットワーク(R)内でコンテンツが必ず通過するポイントに設置される。 (もっと読む)


本発明は、スクリーン(2)に表示するグラフィカルユーザインターフェース(INT)の複数の要素の一覧における要素の選択デバイス20に関し、上記一覧におけるナビゲーション手段と、上記選択された要素の確認手段(11)とを備え、上記ナビゲーション手段は、中央ニュートラル領域(A)の両側に配置された接触ナビゲーション領域(B,C)を有する接触帯(10)を備え、上記接触ナビゲーション領域上に接触点を保持することによって、いずれかの方向のそれぞれに、上記一覧における連続的なスクロールを可能にし、上記スクロールの速度は、上記接触点の位置の上記中央ニュートラル領域からの距離に応じて増加することを特徴としている。
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本発明は、可視性データの圧縮/圧縮解除方法、圧縮システムおよびデコーダに関する。本発明の方法は、可視性行列(Msr)内に含まれる行(i)が、共有される多数の要素を有しており、隣接していないことをチェックし、検出すると、修正済み可視性行列(M'sr)を形成するために、行を多数の共有要素を有すると検出された行に続くように切り換えるための自動検出(E7)と、修正済み可視性行列(M'sr)のブール要素へのデジタル画像符号化の適用(E8)とを含む。
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本発明は、データ(10)にアクセスするべく1つ又は複数の異なる言語によって表現されたユーザー権限を識別するように適合されたユーザー権限回復手段(14)を有する少なくとも1つのコンサルテーションステーション(4)において、権限を表現する特定の言語によって表現されたデータ(10)のユーザー権限(12)と関連付けられているデータ(10)にアクセスするシステムに関するものである。本発明は、データ(10)と関連付けられているユーザー権限(12)を表現している特定の言語を判定する手段と、コンサルテーションステーション(4)の回復手段(14)によって識別されるユーザー権限表現言語を判定する手段(20;78)と、データ(10)と関連付けられているユーザー権限(12)を変換するユーザー権限(12)の変換手段(22)と、に関連付けられているユーザー権限適合ユニット(16)を有していることを特徴としている。
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【課題】 受信機を自動的にコールするシステムおよび方法、システムで使用される警報エンジンおよび起動ステーション、システムで実行される警報処理に関し、各々のユーザーの要求に容易に適応することを可能にすることを目的とする。
【解決手段】 受信機のセットを自動的にコールするシステムにおいて、受信機セットのリストをコールするための複数の段階の間における少なくとも1つの条件付きの遷移を規定する警報処理に従って、受信機セットに対し複数のコールを設定する警報エンジン4を有しており、上記警報処理は、警報エンジンとは独立して変更可能なファイル14内に格納されるように構成される。 (もっと読む)


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