説明

フランス・テレコムにより出願された特許

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利用者装置がデータのセットを少なくとも第1の電気通信ネットワークに送信する方法であって、前記利用者装置が、充電式電源を備え、前記方法が、少なくとも第2の電気通信ネットワークが提供するネットワーク関連情報を、前記利用者装置によって取得する動作と、前記電源の充電を検出すると、前記少なくとも第1の電気通信ネットワークに対する前記ネットワーク関連情報を含むデータのセットの送信を起動する動作とを含むことを特徴とする。
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適応型ウィンドウを有する、変換ベースの符号化/復号化。本発明は、デジタル信号の符号化/復号化に関し、具体的には重み付けウィンドウを用いた重なりを有する変換に基づくものに関する。本発明の意味において、2つの連続する等しいサイズの、信号のサンプルのブロックは、それぞれ2つの異なる連続するウィンドウによって重み付けすることができる。これらの2つのウィンドウは、2つのブロックのそれぞれに対して決定される、信号の特性に対して特定の基準(エントロピー、データレート/歪など)に従って互いに無関係に選択することができる。
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本発明は、端末と電気通信ネットワークにおける第三者エンティティとの間のフローにわたって配置された、アドレス変換テーブルを保持するためのデバイスに関する。本発明によれば、このデバイスは、アドレス変換テーブルにおいて、端末と第三者エンティティとの間のプロトコルによって適用可能なシグナリングメッセージの交換に固有の入力の存在を検査する手段を実装し、端末と第三者エンティティの間の前記プロトコルによる適用可能なシグナリングメッセージの交換に固有の入力がない場合に、電気通信ネットワークにおける端末のパブリックアドレス、パブリックポートおよび入力有効性指示を、アドレス変換テーブルを前記デバイスに接続するプライベートネットワークにおける端末のプライベートアドレスおよびプライベートポートと関連付ける固有の入力をアドレス変換テーブルの中に作成することが可能であり、前記有効性指示は第1の受信日を考慮に入れる。
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移動体端末の待ち受け画面上の情報領域の表示を制御するための方法および装置。
本発明は、移動体端末2の待ち受け画面3上の、少なくとも一つの情報領域の表示を制御するための方法および装置に関する。
本発明によれば、移動体端末の待ち受け画面のアプリケーションに送信され、かつ上述の情報領域に関連すると認識されるデータを表示することに関する優先度は、待ち受け画面上で実行しているアプリケーションに関連するデータと比較して決定される。上述の情報領域に関連するデータを表示することに関する優先度が待ち受け画面上で実行するアプリケーションに関連するデータを表示することに関する優先度よりも高いと決定されると、上述の情報領域は、待ち受け画面上の利用可能なスペースに表示される。
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本発明は、現在画像の一部分を符号化するための方法に関する。上記方法は、動き成分を形成するために、現在画像部分と複数の候補画像部分との間の動きの推定を行う動き推定段階10と、候補画像部分毎にパフォーマンス基準の評価を行うパフォーマンス基準評価段階14と、上記パフォーマンス基準を用いて、基準画像部分の選択を行う基準画像部分選択段階16とを有する。上記方法は、少なくとも1つの動き成分に対し、動き推定段階、パフォーマンス基準評価段階、及び基準画像部分選択段階が、復号器で入手可能と見なされる情報だけを使用し、復号器へ向かう出力フローに動き情報を挿入しないことを特徴とする。また、本発明は、対応する復号方法に関する。
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本発明は、道路網の車線に沿って移動する移動ノードの複数のグループを有するアドホックネットワークにおいて、データパケット(D)を放送する方法に関係する。本発明によれば、データパケット(D)が、その間に、データパケット(D)が同時に2つの相反する移動方向(A、A)に伝播し、データパケット(D)がグループ(G)の周辺のノード(B、B)によって受信されるグループ内放送段階の間に、グループ(G)の中で放送される。グループ間放送段階の間に、周辺のノード(B)は、別のグループに、データパケット(D)を送信する。
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【課題】ディジタル信号の符号化/復号化において、置換符号の符号化および復号化が引起す問題を改善する。
【解決手段】本発明は、ディジタル信号の符号化/復号化に関するものであり、特に、結合表現の計算にかかわる置換符号を使用するものに関するものである。本発明によれば、前記結合表現は、素因数累乗分解によって表されるとともに、選択された整数の事前記録表現を事前に読み出すことによって判断される。 (もっと読む)


本発明は、それらの間で交差点を形成している交通路に沿って移動すると共に自らを配置し得る複数の移動ノードによって形成されたアドホックネットワークにおけるデータパケットの定期的放送に関連する。データパケットの放送は、各交差点のレベルにおける候補ノードのセットから選定された放送局ノードによって保証される。放送局ノードの選定は、2つの連続する放送の間の所定の基準時間期間に対する、交差点の中心に到達するための推定の移動時間の比較に応じて、各候補ノードのレベルにおける分散的な方法で行われる。
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IMSネットワークにおけるアクセス可能なデータベース(51、52)であって、該データベースは、
・ トランスポート・プレーンにおける端末(10)の識別子;
・ シグナリング・プレーンにおける前記端末(10)の識別子;及び
・ 前記ネットワークにおけるサービスの品質及び課金管理エンティティ(40、41、42)の少なくとも1つのアドレス
を含む少なくとも1つのレコードを含む。
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【課題】離れたサイトにいる参加者の間でのテレビ会議システムであって、離れたサイトにいる参加者の全員の姿を投影し、1つの仮想的な会議室を提供する。
【解決手段】テレビ会議システムにおける映像画面は投影、オーバーヘッド投影または直視型投影の大画面10であり、画像壁を形成する1つまたは複数の表示システムを備え、前記画面10によって形成された画像壁に再現された空間内で、全ての離れた参加者を同時に表示し、各サイトごとに、音声100A、Hi、Mjを空間的に分布して離れた各参加者が発した音声を、対象となるサイトで画面に投影された参加者の画像に対応させる装置を備える。 (もっと読む)


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