説明

株式会社沖データにより出願された特許

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【課題】厚紙を使用した場合でも濃度むらが発生することがないようにする。
【解決手段】印字ヘッド11と、キャリッジシャフトに沿って移動自在に配設され、垂直部12aを備えたキャリッジフレーム12と、該キャリッジフレーム12よりプラテン側に配設され、前記印字ヘッド11を前記垂直部12aに固定するためのヘッドクランプ14と、前記キャリッジフレーム12をキャリッジシャフトを中心として回転させ、ヘッドギャップを調整するヘッドギャップ機構と、前記垂直部12aと印字ヘッド11との間に選択的に装着され、通常の厚さの用紙を使用するときの通常モードと、厚紙を使用するときの厚紙モードとを設定する調整プレート15とを有する。厚紙モード時に、前記垂直部12aと印字ヘッド11との間に前記調整プレート15を装着する。 (もっと読む)



【目的】 昼夜印刷が要求される業務や、夜間や休日に海外から多くの情報を無人で受信出力する職場でも採用し得る印字タンク搭載記録装置を提供する。
【構成】 インク量の上限を検出するインクフルセンサ9とインク量の下限を検出するインクエンプティセンサ10とを印字タンク1に設け、印字タンク1に挿抜するとノズル口を自動開閉するインク補給ノズル17をインクフルセンサ9の出力とインクエンプティセンサ10の出力とに基づいてノズル挿抜部21により、印字タンク1に挿抜し、インク補給タンク14から印字タンク1へインクを自動補給する。 (もっと読む)


【目的】 本体装置の電源を切らずとも、本体装置と付属機器とを自在に脱着でき、本体装置使用中に本体装置と付属機器とを接続しているコネクタを誤って断状態にしてもシステムを停止させない複合機の接続制御装置を提供する
【構成】 本体装置2に対する付属機器3の脱着を検出する脱着検出部7と、脱着検出部7の出力に基づいて付属機器3の脱着を検知して本体装置2を制御する脱着制御部8と、脱着検出部7からの出力と脱着制御部8からの出力とにより、電源供給部9aを電源非供給状態、または電源供給状態にする電源制御部9と、脱着検出部7からの出力と脱着制御部8からの出力とにより、信号線10aを分離状態、または非分離状態にする信号分離制御部10とを備える。 (もっと読む)


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