説明

株式会社沖データにより出願された特許

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【課題】一つのキー操作で複数のキーマクロを実行することができるようにする。
【解決手段】一つのキー操作に対して複数のキー操作を順に割り付けることによってキーマクロを登録することができるようになっている。登録された複数のキーマクロを結合して一つの新たなキーマクロとして登録するキーマクロ結合処理手段と、前記各キーマクロ及び新たなキーマクロを実行するキーマクロ実行処理手段とを有する。登録された複数のキーマクロを結合して一つの新たなキーマクロとして登録されるので、一つのキー操作で複数のキーマクロを実行することができる。 (もっと読む)


【課題】蓄積する加筆内容の画像をデータサイズの低減を図りながら、複数の差分データを合成する場合に、複数の加筆内容が重複しないようにする。
【解決手段】本発明は、複数の媒体のそれぞれの元の画像を蓄積する画像データ蓄積手段と、加筆された各媒体の画像を入力する入力手段と、入力された加筆された媒体の画像と当該媒体の元の画像とに基づいて、差分を抽出する抽出手段と、抽出された差分の構成情報を、元の画像に対応付けて管理する情報管理手段と、元の画像に対応付けられている複数の差分の構成情報に基づいて、当該元の画像において複数の差分が互いに重複するか否かを判定する重複判定手段と、重複判定手段により複数の差分が重複すると判定した場合に、重複している差分の構成情報を再構成する再構成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】定着装置を1回通過させるだけで充分な光沢度を持つ画像を得ることができる現像剤を実現する。
【解決手段】本発明の現像剤は、分子量分布Mz/Mwを2.0以下、粘弾性の位相角を65°以上としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来、印刷装置の印刷設定機能を備えた情報処理装置及び印刷システムでは、一度、印刷設定した後に、再設定することが困難であり、特に、複数の印刷装置に対して印刷設定を変更する場合は、各印刷装置に対して設定する必要があり手間がかかっていた。
【解決手段】情報処理装置10は、印刷設定情報15aを更新する場合、参照先情報15bに基づいて、書き換え用印刷設定情報32bを検索し、印刷設定情報15aを検索された書き換え用印刷情報32bに更新するようにしている。そのため、一度、印刷設定した後に、印刷設定を再設定することが容易である。特に、複数の印刷装置に対して印刷設定を更新する場合にも、1台の情報処理装置10から更新設定することができるので、印刷設定の更新の手間を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】インデックスサーバを使用せずに、ネットワークに接続された複数のプリンタの何れかに保存されている印刷データを、利用者が選択した何れかのプリンタで印刷できるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像形成装置110は、自装置に第1モードが設定されている場合には、印刷管理部114が、印刷データを記憶する画像形成装置110を示す管理情報を管理情報記憶部115に記憶させ、印刷データ要求部116は、管理情報記憶部115に記憶されている管理情報に基づいて、印刷指示を受けた印刷データを記憶している画像形成装置から印刷データを取得する。自装置に第2モードが設定されている場合には、印刷データ要求部116が、第1モードが設定されている他の画像形成装置に記憶されている管理情報に基づいて、印刷指示を受けた印刷データを記憶している画像形成装置から印刷データを取得する。 (もっと読む)


【課題】給紙トレイ又は排紙トレイを閉じるときの作業を簡素化することができ、媒体を円滑に載置することができるようにする。
【解決手段】画像形成装置の筐体に対して開閉自在に配設されるようになっている。筐体に対して移動自在に配設された保持部材と、筐体に対して移動自在に配設され、媒体を積載するための主積載部と、該主積載部に対して引出し自在に配設され、媒体を積載するための副積載部と、主積載部と副積載部との間に移動自在に配設され、前記副積載部の動作に連動して移動させられ、主積載部と副積載部との境界部分を覆う補助部材とを有する。主積載部と副積載部との間に補助部材が移動自在に配設され、副積載部の動作に連動して移動させられ、主積載部と副積載部との境界部分を覆うので、主積載部上に積載される媒体の前縁が主積載部の後端面に当たるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチダイヤルキーを使用して複数の宛先を指定した画像情報の同報送信を可能とする。
【解決手段】キー押下されることにより宛先が指定される複数のワンタッチダイヤルキーなどの予め記憶した宛先が関連づけられた宛先指定キー11と、宛先指定キー11が選択的に押下されると、選択された宛先指定キーを複数記憶可能に記憶するキー選択状態記憶部41と、キー選択状態記憶部41に記憶した複数の宛先指定キーを表示するタッチパネル表示部32とを設け、複数の宛先指定キーを修正可能に表示させ、修正された宛先指定キーを再度キー選択状態記憶部41に記憶させ、この宛先指定キーに基づいて、画像情報を同報送信する。 (もっと読む)


【課題】電子写真方式の画像形成装置においては、特に現像剤に含まれる外添剤が、静電潜像を形成する像担持体に付着して画像不良を起こしてしまうという問題があった。
【解決手段】
表面に静電潜像を担持する感光体ドラム31と、感光体ドラム31の表面に形成された現像剤像を、記録媒体に転写する転写ローラ12と、第1の押圧力とこの第1の押圧力より大きい第2の押圧力とで、転写ローラ12を感光体ドラム31に押圧する押圧手段(21,22,28)と、装置全体の動作を制御する制御手段(103〜111)とを備え、制御手段は、押圧手段が、画像形成時には第1の押圧力で、転写ローラ12を押圧し、クリーニング時には第2の押圧力で転写ローラ12を押圧するように制御する。 (もっと読む)


【課題】濃度検出にかかる時間を短縮する。
【解決手段】トナー像を形成する画像形成手段を無端状の中間転写ベルトに近接させて配置し、前記画像形成手段で形成された印刷用のトナー像を前記中間転写ベルト上に第1の転写位置で転写して搬送した後、前記中間転写ベルト上のトナー像を第2の転写位置で媒体に転写する画像形成装置において、前記第1の転写位置と第2の転写位置の間に配置され、前記中間転写ベルト上のトナー像を読み取る読み取り装置と、印刷ジョブの最終ページの印刷用のトナー像が前記中間転写ベルト上に転写されてから、当該トナー像が媒体に転写されるまでの間に、印刷用のトナー像の補正を行うための基準画像に基づくトナー像を前記画像形成手段で形成して前記中間転写ベルト上に転写を開始し、その後、前記読み取り装置により前記基準画像に基づくトナー像を読み取るよう制御する制御手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電源がオフされている間に、印刷媒体の補充や交換が行われていない場合に、電源がオンされてから1枚目の印刷を開始するまでに要する時間を短縮する。
【解決手段】本体部からの媒体収納部の離脱を検知する離脱検知部SN5と、搬送の途中で媒体の特徴点を特定する媒体特徴特定部SN1と、媒体の特徴点の情報を記憶する媒体特徴記憶部122と、媒体の特徴点の情報に基づいて各部の動作を制御する制御部110とを有し、制御部は、電源オフ状態から電源オン状態になった場合で、かつ、離脱検知部によって本体部からの媒体収納部の離脱が検知されたときに、媒体特徴特定部SN1に媒体の特徴点を特定させて、媒体特徴記憶部に記憶された媒体の特徴点の情報を更新させる。 (もっと読む)


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