フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニーにより出願された特許
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弁棒および閉鎖部材の接続のための方法および装置
弁棒および閉鎖部材を連結するための方法および装置。 (もっと読む)
安全計装システムのソレノイドを検査するための方法、装置、および製品
安全計装システム(SIS)のソレノイドを検査するための例示の方法、装置、および製品を開示する。開示するバルブ位置制御装置(100)は、ソレノイドの状態を制御するリレー(165)と、ソレノイド検査信号をリレーに伝送するトランスミッタ(225)を含むバルブポジショナ(105)と、1つ以上のワイヤ(175)を通じてソレノイド検査信号とリレーとを通信可能に連結する電気接点と、ソレノイド検査信号を生成し、ソレノイド検査信号をリレーに伝送したときのソレノイドの反応をモニタして、ソレノイドの動作を検証するソレノイドテスタ(220)と、を備えている。 (もっと読む)
オーバーライド装置を有するアクチュエータの力を増すための装置
オーバーライド装置を有するアクチュエータの力を増すための装置が、本明細書に説明される。例示の流体制御システムは、第1の通路を介して制御流体供給源を制御アクチュエータに流体結合するための第1の流体制御装置を含む。制御流体供給源は、制御アクチュエータが操作可能な状態にあるときに、制御アクチュエータの制御アクチュエータ部材を第1の方向、または第1の方向と反対の第2の方向に移動するために制御流体を提供する。第2の流体制御装置は、第1の流体制御装置と流体連通し、制御アクチュエータが操作不能状態にあるときに第2の通路を介して制御アクチュエータにオ―バーライドアクチュエータを流体結合するように構成される。オーバーライドアクチュエータは、制御アクチュエータに動作可能に結合される。 (もっと読む)
内部負荷装置を有する電動アクチュエータ
内部負荷装置を有する電動アクチュエータ(102)が本明細書に説明される。本明細書に説明された内部負荷装置を有する例示的電動アクチュエータは、駆動装置(144)および駆動装置に作動可能に結合された駆動軸(148)を受け入れるために空洞を画定する筐体(136、138)を含む。駆動装置が第1の回転方向に回転することによって、駆動軸が第1の直線方向に移動し、駆動装置が第2の回転方向に回転することによって、駆動軸が第1の直線方向に対向する第2の直線方向に移動する。付勢要素(186)は、駆動軸(148)がストローク位置の端部に到達すると、電動アクチュエータ(102)への電力が除去されるときに、負荷を駆動軸に提供するために、駆動装置(144)の少なくとも一部が、付勢要素を撓ませるために付勢要素に向かって軸方向に移動するように、駆動装置に作動可能に結合される。 (もっと読む)
インラインプラグ火炎防止器
インラインプラグ火炎防止器の例を開示する。開示された例示火炎防止器(101)は、通路(112)を有する本体(120)を備え、この通路により、通路の第一の端部(202b)と第二の端部(202a)の間の流体連通が可能とされる。この通路の第一の端部は、肩部(204)を有するとともに、通路の断面積を実質的に埋めるように通路内部に配設されたプラグ(104)を有し、このプラグの第一の端部が上記肩部と係合する。このプラグは、プラグの外面と上記通路の壁面の間に間隙を生じさせ、通路の第一の端部と第二の端部を流体的に結合するように構成される。また、このプラグは、プラグの第一の端部に位置し、プラグの第一の端部の外面に沿ってプラグの第一の端部の周縁まで延在する、少なくとも1つのスロット(121)を備える。このスロットにより、スロット内の流体の流れが通路の壁面に向けられ、上記間隙およびプラグの外面に沿って通路の第二の端部に流される。 (もっと読む)
電動アクチュエータとともに使用するための結合装置
電動アクチュエータ(102)とともに使用するための結合装置が、本明細書に記載される。本明細書に記載された例示的結合装置は、流体弁(104)の流体流れ制御部材(116)に作動可能に結合する結合組立体(106)および電動アクチュエータの駆動装置を含む。駆動装置が第1の回転方向(304)に回転することによって、結合組立体が第1の直線方向に移動し、駆動装置が第2の回転方向に回転することによって、結合組立体が第1の方向に対向する第2の直線方向に移動する。結合組立体は、流体流れ制御部材が、流体弁の弁座と密封的に係合し、電動アクチュエータへの電力が除去されたとき、着座負荷を流体流れ制御部材に提供するために撓まされる付勢要素(206)を含む。 (もっと読む)
弁の較正
弁が取り付けられた器具(例えば、位置制御器および/または位置送信器)を較正するための、例示的方法、装置および製造物品について記載する。弁アセンブリ(102)の較正のための開示される例示的装置(100)は、弁(106)と、アクチュエータ(108)と、位置センサ(110)とを含む。例示的装置(100)は、インターフェース(104)と、終点推定器とを含む。インターフェース(104)は、弁位置値の受信および位置センサ感度値の受信のためのものである。前記終点推定器は、前記位置センサ信号ならびに前記第1の値および第2の値に基づいて、前記弁の期待全開位置に対応する第1の推定値(HI_CAL)を計算し、前記位置センサ信号ならびに前記第1の受信値および第2の受信値に基づいて、前記弁の期待全閉位置に対応する第2の推定値(LO_CAL)を計算する。前記第1の推定値および第2の推定値は、前記第1の推定値および第2の推定値の計算間の前記弁の再配置無く、計算される。 (もっと読む)
緊急試験制御盤装置、システム、および方法
本明細書に開示される実施形態は、試験入力信号を受信し、試験入力信号の継続時間を読み取り、信号継続時間が試験を開始するために有効な継続時間であることを検証し、試験開始信号を弁制御器装置に送信することによって試験を開始し、弁制御器装置から信号を受信し、試験制御盤装置が弁制御器装置から弁制御器装置信号を受信したことを示すための、試験制御盤装置、システム、コンピュータプログラム製品、および方法を含み、弁制御器装置信号は、試験確認応答信号である。 (もっと読む)
荷重を弁パッキンに与えるための方法および装置
荷重を弁パッキンに与えるための方法および装置を説明する。荷重を弁パッキンに与えるための例示的な装置は、荷重をシールアセンブリに提供するように、弁パッキンフランジ(322)とストッパフランジ(324)との間に配設される付勢要素(334)を有する、荷重アセンブリを含む。パッキンフランジ(322)は、シールに印加される荷重を調整するように、ストッパフランジ(324)に対して調整可能である。パッキンフランジまたはストッパフランジに連結される第1のガイド部材(344)は、パッキンフランジとストッパフランジとの間の第1の所定の距離を提供する。第1のガイド部材(344)は、パッキンフランジおよびストッパフランジが第1のガイド部材によって提供される第1の所定の距離だけ離間された時に、荷重アセンブリによって提供される第1の所定の荷重の指示を提供する。
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流体バルブとともに使用するアクチュエータステムとロッドエンドベアリング装置の係止
係止メカニズムを有するアクチュエータステム(204)およびロッドエンドベアリング(210)が記載される。制御バルブアクチュエータとともに使用する例示的な装置は、ベアリング保持部およびベアリング保持部から伸びるシャフト部分を持つロッドエンドベアリングを有する。この装置は、制御バルブアクチュエータのダイヤフラムプレート(108)に作動可能に連結される第1の端部と、ロッドエンドベアリングに連結される第2の端部とを有するアクチュエータステムも含む。アクチュエータステムまたはロッドエンドベアリングに連結された係止メカニズムは、アクチュエータステムがダイヤフラムプレートに連結、または分離されたとき、アクチュエータステムとロッドエンドベアリングの分離を防ぐ。 (もっと読む)
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