説明

株式会社三菱化学アナリテックにより出願された特許

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【課題】紫外線蛍光法により試料中の硫黄量を測定する硫黄の分析方法および分析装置であって、一酸化窒素による妨害を防止することが出来、より安全に且つ低コストで分析可能な硫黄の分析方法ならびに硫黄の分析装置を提供する。
【解決手段】硫黄の分析方法では、試料の燃焼によって回収された試料ガス中の一酸化窒素を前処理により二酸化窒素に変換し、試料ガス中の二酸化硫黄の蛍光強度を測定するに際し、前処理として、水の電気分解により発生させた酸素を試料ガスに接触させる。また、硫黄分析装置は、試料から試料ガスを回収する燃焼装置(1)と、回収された試料ガス中の一酸化窒素を二酸化窒素に変換する前処理装置としての電解槽(3)と、試料ガス中の二酸化硫黄の蛍光強度を測定する紫外蛍光検出器(4)とから成る。 (もっと読む)


【課題】カールフィッシャー法により液体試料中の水分量を測定する水分測定装置用の電量滴定装置であって、回分の試料を逐次自動注入でき且つ一層多数回の測定を連続して行い得る水分測定用電量滴定装置を提供する。
【解決手段】水分測定用電量滴定装置は、滴定セル(1)内の試薬を循環させる試薬循環ライン、一定量の試料を採取する計量管(6)、計量管(6)に試料を通液する試料供給ライン及び流路切替弁(5)を備えている。流路切替弁(5)は、試料供給ラインに計量管(6)が組み込まれた試料注入用の流路と、試薬循環ラインに計量管(6)が組み込まれた水分測定用の流路とを切替えて構成可能な弁であり、試薬循環ライン(流路(41))には、回分の測定が終了した際に水分非含有押出用気体を供給する気体供給ライン(流路(46))が接続され、計量管(6)中の試薬を押出用気体により滴定セル(1)に回収する様に構成される。 (もっと読む)


【課題】液体試料中のシアン又はフェノールの分析において試料の前処理に使用される蒸留装置であって、装置構成を簡素化でき且つ小型化を図ることが出来、操作性にも優れた分析用蒸留装置を提供する。
【解決手段】分析用蒸留装置は、複数系統の試料処理機器と蒸留用の加熱手段(2)とを備え、各系統の試料処理機器は、液体試料を収容して加熱手段により加熱される試料容器(3)と、当該試料容器で発生させた蒸気を冷却水の循環により冷却する冷却器(4)と、当該冷却器を通じて得られた留出液を収容する受器(5)とから主に構成される。そして、加熱手段(2)は、上面が平坦に形成された金属製ブロック(20)にヒーター(23)を埋設して成り、加熱手段(2)の上面には、試料容器(3)を装填可能な容器装填穴(21)が少なくとも試料処理機器の系統数に相当する数設けられる。 (もっと読む)


【課題】液体試料中のフッ素の分析において試料の前処理に使用される蒸留装置であって、装置構成を簡素化でき且つ小型化を図ることが出来、操作性にも優れた分析用蒸留装置を提供する。
【解決手段】分析用蒸留装置は、複数系統の試料処理機器と水蒸気生成/蒸留用の加熱手段(2)とを備えている。各系統の試料処理機器は、水蒸気生成容器(6)、液体試料を収容し且つ水蒸気生成容器(6)から水蒸気が供給される試料容器(3)、試料容器(3)で発生させた蒸気を冷却する冷却器(4)、留出液を収容する受器(5)とから主に構成される。加熱手段(2)は、上面が平坦な金属製ブロック(20)にヒーター(23)を埋設して成り、加熱手段(2)の上面には、水蒸気生成容器(6)及び試料容器(3)を装填可能な容器装填穴(21)が少なくとも試料処理機器の系統数に相当する数設けられる。 (もっと読む)


【課題】試料の加熱分解により得られた分解ガスを燃焼させて燃焼ガスを分析用の試料ガスとして回収する分析用試料の燃焼方法であって、成分が未知の試料でも容易に且つ完全に分解燃焼させることが出来、より確実に目的成分を回収可能な分析用試料の燃焼方法を提供する。
【解決手段】分析用試料の燃焼方法は、加熱分解用の昇温炉と燃焼用の恒温炉とが備えられた燃焼装置を使用し、昇温炉において試料を加熱分解し、得られた分解ガスを恒温炉において酸素雰囲気下で燃焼させて燃焼ガスを分析用の試料ガスとして回収する方法である。先ず、昇温炉において少なくとも分解ガスが発生するまで予備試料を加熱処理し、恒温炉における分解ガスの燃焼を検出し且つ分解ガス燃焼時の昇温炉の温度を測定する。次いで、測定された温度を基準にしてに昇温炉の温度を制御し、昇温炉において本試料を加熱分解し、恒温炉において分解ガスを燃焼させる。 (もっと読む)


【課題】試料中の窒素と硫黄および/またはハロゲンの分析装置であって、装置構成を簡素化でき、装置を一層小型化し得る分析装置を提供する。
【解決手段】分析装置は、試料を燃焼させて試料ガスを回収する試料加熱装置(A1)と、試料ガスにオゾンを添加するオゾン発生器(A2)等のオゾン供給手段と、試料ガスの酸性成分を吸収液に吸収させる吸収管(A3)と、吸収液中の前記酸性成分を分析するイオンクロマトグラフ(A4)とから主に構成されている。 (もっと読む)


【課題】微粒子除去効率が高い微粒子含有ガスの処理装置と、この微粒子含有ガスの処理装置を用いた微粒子含有ガスの処理方法とを提供する。
【解決手段】ポンプ6によってタンク5内の液を散水管8に供給し、散水管8の散水口8aから吐出させる。この液は、分散板9の孔9aを通って広い範囲に均等に分散されて流下する。この液は、トレイ10の凹所12に溜まり、その開口16から溢出し、透水性マット20を透過する。ガスは凹所12内の液面に当たって流れ方向を略直角に変え、液に捕集される。 (もっと読む)


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