説明

ユニシス コーポレイシヨンにより出願された特許

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【課題】温度制御システムは:電子装置(11)に接触する第1の面(13a)と、第1の面に対向する第2の面(13b)とを有する電気ヒータ(13)と;ヒータの第2の面に結合され、ヒータの第2の面を介して電子装置(11)から熱を吸収するヒートシンク(14)と;電子装置に結合され、装置温度Tdを感知する温度センサ(12c)とを
含む。制御回路(15)は装置温度センサおよびヒータに結合され、電子装置の感知された温度が設定された点を上回る場合にはヒータへのパワーを減少させ、逆の場合にはその逆を行なう。
【解決手段】ヒータ温度ThがTd未満である場合には、熱は電子装置からヒータを介してヒートシンクに流れ、熱の流れの割合はTd−Thが増大するにつれて増大する。Thが
Tdを上回る場合には、熱はヒータから電子装置へ流れ、熱の流れの割合はTh−Tdが増
大するにつれて増大する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータソフトウェア製品を用いて、人間とコンピュータとの間のダイアログを可能にするためのアプリケーションを提供する。
【解決手段】ソフトウェア製品は、開発者が、ダイアログフローインタープリタ(DFI)232への一般化命令を明記できるようにすることにより、時間がかかりかつ技術的に難しいプログラミングタスクからソフトウェア開発者を解放するDFI設計ツール210を提供する。DFI232は、スピーチアプリケーションを実現する機能を呼び出して、他のアプリケーションに利用可能なダイアログオブジェクトをライブラリに入れる。DFIによって作成されたスピーチアプリケーションは、COM(コンポーネントオブジェクトモデル)オブジェクトとして実現され得るため、アプリケーションをさまざまな異なるプラットフォームに容易に統合することができる。 (もっと読む)


KStoreシステム内の情報送信方法であって、少なくとも一つのKパスを有するKStoreと、アプリケーション・プログラミング・インターフェースと、アプリケーション・レイヤーとを備え、前記KStoreおよび前記アプリケーション・レイヤー間の前記情報を送信し、前記アプリケーション・プログラミング・インターフェースを介して前記KStoreおよび前記アプリケーション・レイヤー間の前記情報を送信することを含む、KStoreシステム内の情報送信方法。KStoreは、少なくとも一つの選択Kパスを提供するよう、少なくとも一つの制約を有するアプリケーション・プログラミング・インターフェースを経由して制約される。KStoreは、さらなる選択Kパスを提供するためにフォーカスが当てられる。少なくとも一つのKStoreパラメータは、少なくとも一つの決定されたKパラメータを提供するよう、選択Kパスに従って決定される。KStoreを制約するステップは、少なくとも一つの選択Kパスを横断するステップを含む。 (もっと読む)


Kstoreの更新方法であって、サブコンポーネントノードおよびルートノードを含むKパスを含み、前記サブコンポーネントノードがルートノードを指し示すポインタを有し、ルートノードがサブコンポーネントノードを指し示すポインタを有し、決定されたKパスを提供するために、変更されるシーケンスを代表するKパスを決定するステップと、(i)決定されたKパスのサブコンポーネントノード、もしくは(ii)前記決定されたKパスのサブコンポーネントノードを指し示すポインタを備えるルートノードのうち少なくとも一つを変更するステップとを含むことを特徴とする。変更するステップは、履歴のためのK構造を維持するステップ、またはKパスの完全な削除をするステップを含むことがある。変更するステップは、決定されたKパスのサブコンポーネントノードを変更するステップを含むことがある。ノードが完全に削除された場合、変更サブコンポーネントノードを保存するために割り当てられたメモリは、割当が解除されることがある。
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コンピュータ資源利用を判定するための使用量測定システムが提供される。コンピュータ資源利用は、カウンタのアレイに基づいてコンピュータ資源利用のインスタンスを蓄積することによって判定される。これにより、蓄積された期間にわたってコンピュータ資源利用の所定のしきい値基準を超える場合のインスタンスを正確に判定することができる。ある期間にわたって値を平均化するのではなく、カウンタのアレイを用いてデータを収集することによって、コンピュータ資源利用のより正確な表示が判定される。使用量測定システムは、コンピュータシステム資源にはほとんど影響しない。なぜなら、スナップショットが取られるのはあまり頻繁ではなく、いずれのコンピュータ資源利用計算も、監視されるシステムとは別個のコンピュータプラットフォーム上で行なうことができるからである。
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相互接続されたツリーの森を含むツリーベースのデータストアが生成および/またはアクセスされる。ツリーベースのデータストアは、第1のルートノードに従属して複数のブランチを含み得る第1のツリーを含む。第1のツリーのブランチの各々は、葉ノードにおいて終端をなす。各葉ノードは、以下により詳細に説明するように、エンドプロダクトを表わし得る。同じツリーベースのデータストアの第2のルートは、エンドプロダクトを表わす各葉ノードにリンクされる。したがって、第2のルートは本質的に、順序が逆になった第1のツリーへのルートであるが、第1のツリーは複製されない。最終的に、ツリーベースのデータストアは、以下により詳細に説明するように、これらのツリーの各々のルートノードが基本ノードである複数のツリーを含む。これらのツリーの各々のルートノードは、第1のツリーの1つ以上のブランチ内の1つ以上のノードにリンクされ得る。ツリーベースのデータストアのノードは、ツリーベースのデータストア内の他のノードを指すポインタのみを含む。ツリーベースのデータストアを含むツリーの森内のツリーのルートは、データにリンクされ得る。
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相互接続されたツリーの森を含むツリーベースのデータストアが生成および/またはアクセスされる。ツリーベースのデータストアは第1のツリーを含み、第1のツリーは第1のルートノードに従属し、複数のブランチを含み得る。第1のツリーのブランチの各々は葉ノードで終端する(図3c 350)。各々の葉ノードはエンドプロダクトまたはサブコンポーネントノードを表わし得る。同じツリーベースのデータストアの第2のルートは、エンドプロダクトを表わす各々の葉ノードにリンクされる(図3c 356)。最後に、ツリーベースのデータストアは複数のツリーを含み、これらのツリーの各々のルートノードは基本ノードとして説明され得る。これらのツリーの各々のルートノードは、第1のツリーの1つ以上のブランチにおける1つ以上のノードにリンクされ得る(図9a)。ツリーベースのデータストアのノードは、ツリーベースのデータストアにおいて他のノードを指すポインタのみを含み、付加的なフィールドを含み得るが、このような1つのフィールドはカウントフィールドであり得る。加えて、1つ以上の規定された焦点内における所望の文脈によって識別される特定のノードに関連する変数の同時発生の確率を得る手段が説明される。さらに、このような変数に関するクエリへの論理演算子の適用が示される。 (もっと読む)


コンピュータサブアセンブリが挿入軸に沿ってラック内に装着されるよう構成される。コンピュータサブアセンブリは、挿入軸に沿ってラックに挿入されかつラックから取外されるよう構成されたシャーシを含む。シャーシは少なくとも部分的に内部を規定する。相互接続アセンブリはシャーシの内部内またはそれに近接して装着され、さらに、相互接続アセンブリは挿入軸に対して実質的に平行な面に沿って配向される。少なくとも1つの回路アセンブリが少なくとも部分的にシャーシの内部内に位置決めされ、相互接続アセンブリに接続される。回路アセンブリは挿入軸に対して実質的に平行な面において配向される。冷却用空気の源は、冷却用空気が挿入軸に沿ってシャーシの内部を通るように位置決めされる。
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サーバ等の第1のコンピュータデバイスの特徴を示す第1のデータセット(1008)が、第2のコンピュータデバイスの特徴を示す第2のデータセット(1012)と比較され、それに対して分析される。コンピュータが読取可能な命令はデータセットに対して動作し、第2のデータセットにおける実質的に類似の特徴とは異なる第1のデータセットにおける少なくとも1つの特徴を決定することができる。出力装置(1000)上の視覚的な表示(1004)は、少なくとも1つの差の指示を与えて、ユーザが統合分析を容易に行なうことができるようにする。好ましくは、第1のおよび第2のデータセットは分析のためにリレーショナルデータベースにおいて記憶され、その特徴はリレーショナルデータベース上のSQLクエリによって比較される。
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拡張可能なコンピュータシステムで用いるためのコンピュータモジュールが提供される。コンピュータモジュールは、少なくとも部分的に内部を規定するシャーシと、挿入軸に沿ってシャーシ内部のプロセッサ領域に挿入されるよう構成されるプロセッサボードとを含む。プロセッサボードは、プロセッサボードとの間で信号をやりとりするための少なくとも1つのコネクタを含む。プロセッサボードのコネクタは、挿入軸に実質的に直角な接続軸に沿って配向される。コンピュータモジュールは、挿入軸に沿ってシャーシ内部のメモリ領域に挿入されるよう構成されるメモリボードをさらに含む。メモリボードは、メモリボードと信号をやりとりするための少なくとも1つのコネクタを含む。メモリボードのコネクタは、接続軸に沿って配向される。
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