説明

三菱スペース・ソフトウエア株式会社により出願された特許

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【課題】ユーザが真に欲する情報を容易に得ることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】キーワード入力部はユーザに検索用のキーワードを入力させる。第1コンテンツ検索部はキーワード入力部が入力させたキーワードに基づきコンテンツを検索する。第1単語抽出部は第1コンテンツ検索部が検索したコンテンツから複数の単語を抽出する。頻出順位算出部は第1単語抽出部が抽出した複数の単語それぞれの頻出度を計算して、単語の頻出度の順位を算出する。第2コンテンツ検索部は頻出順位算出部が算出した順位の上位所定の順位までの単語に基づきコンテンツを検索する。リンク表示部は第2コンテンツ検索部が検索したコンテンツへのリンクを表示する。 (もっと読む)


【課題】例えば、ネットワーク上で品物の売買を行う際に、ネットワークの匿名性を活かしながらも、品物の出品者や(購入)希望者が互いに安心して納得のいく売買を行いやすい仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】品物の出品者が利用する出品者端末装置100において、第1入力部111は映像及び音声を入力する。第1送信部112は第1入力部111により入力された映像及び音声を希望者が利用する希望者端末装置に送信する。第1受信部113は希望者端末装置から映像及び音声を受信する。第1出力部114は第1受信部113により受信された映像及び音声を出力する。合成部115は第1送信部112により送信された音声と第1受信部113により受信された音声とを合成する。転送部116は第1送信部112により送信された映像と合成部115により合成された音声とをストリーミングサーバ装置に転送する。 (もっと読む)


【課題】本発明では、例えば、正確に測定した運動量に基づき擬似ペットを育成することを目的とする。また、本発明では、擬似ペットの育成に参加を促す手段を提供することを目的とする。
【解決手段】位置情報取得部112は現在位置を示す位置情報と高さとを位置情報取得装置990により取得する。移動情報算出部114は位置情報の履歴からユーザの移動を示す移動情報と傾斜とを算出する。移動距離算出部120は移動情報に基づきユーザの移動距離を算出する。カロリー計算部122は移動距離と傾斜とに基づき消費カロリーを計算する。育成制御部126は移動距離に基づき擬似ペットの育成を制御する。また、通信部134は他の擬似ペット育成装置10と通信することで、共同で擬似ペットの育成を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】素人が容易によい構図の写真を撮ることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】構図評価装置100の構図比較部118は、予め構図情報記憶部114が記憶装置984に記憶した構図と撮影しようとする写真の構図とを比較して、撮影しようとする写真の構図の評価を数値等として算出する。そして、一致度表示部120は、表示装置901に算出した評価を表示する。また、構図調整装置は、撮影後の画像からよい構図を構成する部分を検索して、該当部分を切出すことによりよい構図の画像を生成する。さらに、画像撮影装置は、画像撮影時に撮影しようとした画像よりも広い範囲の画像を自動的に取得して、撮影後によい構図の画像を得やすくする。 (もっと読む)


【課題】各種店舗等の開業状況を業種別に時間表形式で一覧表示する店検索装置100を提供することを目的とする。
【解決手段】検索条件入力部110はユーザに指定された住所を検索条件として入力する。店情報取得部120は指定された住所を所在地とする店の店情報を店情報記憶部191から取得する。ウェブ検索部140は指定された住所を検索ワードとしてウェブ検索を行い、ウェブデータを取得する。店情報抽出部150は指定された住所を所在地とする店の店情報をウェブデータから抽出する。店情報編集部160は取得店情報と抽出店情報とに基づいて指定された住所を所在地とする各店舗について営業時間、業種、店名などを時間表形式に編集する。 (もっと読む)


【課題】所定の位置に入った場合に情報を配信又は通知することを目的とする。
【解決手段】情報配信装置100は、指定時刻が到来したか否かを判定する時刻判定部162と、指定位置の所定の範囲に現在位置が入るか否かを判定する位置判定部164と、指定気象予報と受信した気象予報データとが一致するか否かを判定する気象予報判定部166とを備える。また、情報配信装置100は、時刻判定部162と位置判定部164と気象予報判定部166との判定に基づき、ユーザにより入力された入力情報を所定の配信先へ配信する情報配信部170を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、購入した宝くじについて、一部の番号を入力するだけで宝くじの当選確率を知ることができるようにする。
【解決手段】ユーザが、ユーザ端末装置200を用いて、保有する宝くじの一部の番号を宝くじ当選通知装置100に送信する。照合要求入力部110はユーザ端末装置200から一部の番号を受信し、当選番号照合部130は一部の番号と宝くじの当選番号とを照合する。当選確率算出部140は、照合結果に基づいて、ユーザが保有する宝くじの番号と宝くじの当選番号との適合確率を算出し、照合応答出力部150は適合確率をユーザが保有する宝くじの当選確率としてユーザ端末装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】異種数学モデル間におけるデータのマッピングを自動的に行う装置、プログラムおよび方法を提供することにより、数値解析作業の負荷を軽減することを目的とする。
【解決手段】熱モデル−構造モデルデータマッピング装置100は対象物を特定のメッシュに区分して各メッシュの温度または強度を解析する熱モデルと構造モデルとの間でデータマッピングを行う。まず、熱解析結果入力部110は熱モデル、熱モデル温度データおよび構造モデルデータを入力する。次に、交点算出部120は構造モデルの各メッシュ内の点における法線ベクトルと熱モデルとの各交点を算出する。次に、温度データ抽出部130は熱モデルにおける各交点を含む熱モデルの各メッシュの温度を熱モデル温度データから抽出する。そして、マッピング部140は構造モデルの各メッシュに対応する熱モデルの各温度に基づいて構造モデルの各メッシュの温度を算出する。 (もっと読む)


【課題】SAR(Synthetic Aperture Radar)搭載機速度を高精度に知ることにより、高分解能画像を得ることを目的とする。
【解決手段】SAR搭載機の予測移動情報と目標物の移動情報とに基づいたSAR搭載機と目標物との距離関係情報に基づき、SAR搭載機の速度を画像から推定する。また、SAR搭載機の速度を高次多項式で表現し、各次数の係数を画像から推定することで、より高精度なSAR搭載機の速度を得る。高精度なSAR搭載機の速度に基づき画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】SAR(Synthetic Aperture Radar)画像に基づき、目標物の速度を高精度特定することを目的とする。
【解決手段】SAR搭載機の予測移動情報と目標物の移動情報とに基づいたSARと目標物との距離関係情報に基づき、SAR搭載機の速度を画像から推定する。また、SAR搭載機の速度を高次多項式で表現し、各次数の係数を画像から推定することで、より高精度なSAR搭載機の速度を得る。さらに、高精度なSAR搭載機の速度に基づくSAR搭載機の移動情報と目標物の予測移動情報とに基づいたSAR搭載機と目標物との距離関係情報に基づき、目標物の速度を画像から推定する。また、目標物の速度を高次多項式で表現し、各次数の係数を画像から推定することで、より高精度な目標物の速度を得る。 (もっと読む)


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