説明

富士通エフ・アイ・ピー株式会社により出願された特許

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【課題】献立作成時において可食量を入力する際、いずれか一方の入力により、調理前可食量と調理後可食量の両方を出力するとともに、調理後可食量に基づきその献立の調理後の食材に含有される栄養成分量を管理可能な栄養管理装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る栄養管理装置は、食材と調理方法と調理後の該食材の重量変化率と、調理後の該食材の重量単位当りの栄養成分量とが対応付けられて登録された食材DBと、調理前可食量と調理方法とを入力する入力手段と、調理前可食量と調理方法とが入力されると、食材DBを参照し、該調理方法に応じた該食材の重量変化率を取得し、入力された調理前可食量とに基づき、調理後可食量を算出する調理後可食量算出手段と、調理後の該食材の重量単位当りの栄養成分量を取得し、算出された調理後可食量と基づき、該食材から摂取される栄養成分量を算出する栄養成分量算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステム全体という視点から、ノード間に存在する相関関係をも直感的に把握できるよう、各ノード及び各ノード間のネットワークの負荷状況を包括的・一元的に表示し、障害要因の迅速な特定・復旧に寄与する運用監視装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る運用監視装置は、監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示とネットワークに対応する2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、ネットワーク構成マップを表示するとともに、監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて監視データ値を表示する表示手段とを有し、表示手段は、監視データ値が異常値と判定されたときは、異常値と判定された監視データ値とともに異常識別情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】選定された評価種に対する適切なハビタット評価項目を抽出及び提案が可能な生態系定量評価装置を提供する。
【解決手段】生態系定量評価装置は、評価種と該評価種の生態情報とを対応付けて登録した評価種DBと、前記評価種のうち一部の評価項目を登録した評価項目マスタとを予め記憶した記憶手段と、1の評価種を入力する評価種入力手段と、入力された評価種に基づき、評価項目マスタから1以上の評価項目を抽出する評価項目抽出手段と、抽出された1以上の評価項目を出力する評価項目出力手段と、を有し、評価項目抽出手段は、入力された評価種の評価項目が評価項目マスタに登録されていない場合、評価種DBの評価種の生態情報に基づいて、入力された評価種に替わる代替評価種を決定し、該代替評価種の評価項目を前記評価項目マスタから抽出する。 (もっと読む)


【課題】複数拠点に対して省エネ行動指針指導を行う場合、各拠点のエネルギー使用量を横断的に分析し、その分析結果に基づく適切な削減案を拠点毎に提案可能な環境情報管理等を提供する。
【解決手段】本発明に係る環境情報管理装置は、各拠点の属性情報を拠点毎に記憶した第1記憶手段と、各拠点のエネルギー使用量を拠点毎に記憶する第2記憶手段と、エネルギー使用量の削減案を記憶した第3記憶手段と、各拠点の中から属性情報に基づき該属性情報が同一の複数拠点をグループ化するグルーピング手段と、複数拠点のエネルギー使用量のグループ平均値を算出する平均算出手段と、複数拠点のうち1拠点のエネルギー使用量が該1拠点のグループ平均値を所定閾値以上又は所定割合以上を超過する場合は該1の拠点を削減対象拠点と判定する判定手段と、削減案を出力する出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】細かな梁要素が生成されることを抑えることができる、メッシュ作成装置の提供。
【解決手段】地盤の数値計算上の地盤モデルの要素分割方法を定義した情報に基づいて、前記地盤モデルと前記地盤に埋設される構造物の数値計算上の梁モデルとをまとめて要素分割する要素分割手段と、前記要素分割手段によって前記梁モデルの方に生成されたメッシュ節点(1017等の○)と前記要素分割手段とは異なる手段によって前記梁モデルに生成された構造物節点(109等の●)とに基づいて生成されたメッシュ梁要素群の中から、前記メッシュ節点と前記構造物節点との間に生成された梁要素群(<30>等)と、前記メッシュ節点間に生成された梁要素群(<31>等)とを削除し、両梁要素群の削除により梁要素が消滅した前記構造物節点間(109と110との間、110と15との間)に、梁要素を再生成する梁要素再生成手段とを備える、メッシュ作成装置。 (もっと読む)


【課題】国税連携運用開始に伴って、電子テキストデータ化されていない確定申告書第二表のうち、市町村の行う住民税の課税計算において必要な扶養控除区分内訳の情報を第一表の情報等から自動的に特定する国税連携システム等を提供する。
【解決手段】本発明に係る国税連携システムは、現年の所得税における「扶養控除」の扶養控除区分内訳の取り得る全組み合わせパターンと、当該組み合わせパターン毎の「扶養控除額」とをパターン表として記憶した記憶手段と、「扶養控除額」を含む確定申告書第一表を受信する受信手段と、確定申告書第一表の「扶養控除額」とパターン表の全組み合わせパターンの「扶養控除額」とを比較し、扶養控除額が一意に一致する場合、当該組み合わせパターンの「扶養控除」の扶養控除区分内訳を住民税における扶養控除区分内訳として特定する特定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 クライアント端末のユーザは、配信された対象ファイルを参照するだけでなく、その内容を変更する必要がある。しかし、変更された対象ファイルをラッピングするためには、クライアント端末にラッピングツールをインストールする必要がある。ラッピングツールのバージョンアップ等に伴う変更も予想される。これらの作業をクライアント端末のユーザが行うのは、負担が大きいという課題を有していた。
【解決手段】 本発明は、対象ファイルを配信する際に、対象ファイルの更新及び再ラッピングを行うためのリプレースモジュールを、対象ファイルと一緒にラッピングし、クライアント端末のユーザが、対象ファイルを更新すること及び更新された対象ファイルを再ラッピングすることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 地震が発生した際に、端末装置において編集中のファイルを地震の主要動が到達する前に自動的に保存および転送するファイル保護システムを提供すること。
【解決手段】 緊急地震速報配信サーバ1から配信される緊急地震速報を受信して、震度予測値および主要動到達予測時刻を算出し、震度予測値および主要動到達予測時刻を有する地震情報を通信ネットワーク3を介して同報通信する地震情報配信サーバ2と、通信ネットワーク3を介して地震情報配信サーバ2に接続され、地震情報配信サーバ2から地震情報が同報通信されると、実行中のアプリケーションプログラムおよびアプリケーションプログラムを使用して編集中のファイルを特定し、アプリケーションプログラムに応じた強制保存コマンドを使用して編集中のファイルを保存および転送する複数のクライアント端末4を有する、ファイル保護システム。 (もっと読む)


【課題】推奨される情報収集区域の情報を参加者に提供することができ、一部の区域に限定されず網羅的に情報を収集することができる、生物情報収集方法及び生物情報収集システムを提供する。
【解決手段】通信端末で撮影した被写体の画像情報及び撮影位置情報を管理装置へ送信し、受信した撮影位置情報及び管理装置内の地図情報の分割エリアに基づいて撮影エリアを特定し、受信した画像情報を判定し、撮影エリアを中心とした所定範囲のエリアについて推奨スコアを算出し、画像情報の判定結果及び推奨スコアに基づいて推奨スコアが高い分割エリアを誘導エリアとして特定し、少なくとも位置情報を含むエリアデータベースから誘導エリア特定ステップにて特定した誘導エリアを識別し、誘導エリアを識別する情報を通信端末へ送信する誘導エリア提供ステップとを含むことを特徴とする生物情報収集方法。 (もっと読む)


【課題】
室内における位置計測対象の位置情報を管理することができ、室内に物理的な制約を設けずとも、室内を滞在可能な区域と不可能な区域とに分割することができ、かつ位置計測対象毎に侵入可否区域を設定することができる室内位置情報管理システム及び室内位置情報管理方法を提供することを目的とする。
【解決方法】
送信装置の位置情報と、位置計測対象毎に固有に設定された少なくとも3種類の区域を設定する許可区域情報とに基づいて、前記位置計測対象が該許可区域情報で許可されない区域に存在する場合には警告を通知し、前記少なくとも3種類の区域が、侵入禁止区域、通過可能区域及び滞在可能区域を含むことを特徴とする室内位置情報管理システム及び室内位置情報管理方法が提供される。 (もっと読む)


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