説明

株式会社インフォマックスにより出願された特許

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【課題】調理器を収容する保温・保冷カバーであって、簡単に収容することができ、使用しないときには折り畳むことがでるものを実現する。
【解決手段】保温カバーの本体1を保温性及び断熱性、耐熱性を備えたシート状素材で形成する。本体1は、多角形の底面部材2と、底面部材2の各辺に折曲自在の状態で外方に向けて延長させて先端が頂点となる側面部材3〜6とで構成する。各側面部材には、隣接する側縁どうしを開閉自在とするファスナー7〜10を設け、ファスナー7〜10を閉じることによって底面部材2上に載置した調理器Aを側面部材3〜6で覆う。側面部材3〜6の頂点3a〜6aが突き合わせられる頂点部分は、キャップ部材11で覆う。 (もっと読む)


【課題】ゴム糸を用いずに靴下の履口を編成して、締め付け感を緩和してフィット感に優れ、着用時のずれ落ちを防止できるようにするとともに、履口の嵩高性を解消する。
【解決手段】ウーリ−ナイロン糸を使用して編み始めから適宜の長さの天竺編みに編み下ろした第1履口部1に連続して、綿糸または綿混紡糸で、第1履口部の長さを適宜に上回る長さに天竺編みした第2履口部2を有し、第1履口部の編み始めaを第2履口部の編み終わりbの裏面に一体に編み込み、この編み込み位置3の上方に、第1履口部を内側に具え、第2履口部の折り返えし部を口縁部5とする内外二重の袋状に履口4を形成したことを特徴とする靴下スライサである。 (もっと読む)


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