説明

株式会社メガチップスにより出願された特許

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【課題】 犯罪や災害の発生をリアルタイムで認識してモニタする。
【解決手段】 監視カメラ11で撮像した動画像データを広域通信網7を通じて動画像受信再生機器4〜6へ常時送信するとともに、監視対象Obにおいて所定の事象が発生したとき、これを検知手段10が検知し、広域通信網7を介して携帯通信機器2,3に出力信号を伝送してその携帯者に報知するので、携帯通信機器2,3の携帯者は、監視対象Obにおいて所定の事象が発生したとき、即座にそのことを認識でき、すかさず動画像受信再生機器4〜6により動画像データを再生すれば、所定の事象の様子をリアルタイムでモニタできる。 (もっと読む)


【目的】 電子装置における電磁波雑音の遮蔽を、少ない工数および低いコストで実現する。
【構成】 信号配線パターン2が配設される回路基板本体10のハンダ面は、その略全面にわたって銅鍍金フィルム5で覆われている。プリント回路基板10の部品面には、その略全面にわたって電源配線パターン3が配設されている。銅鍍金フィルム5はポリイミド薄膜に銅鍍金層を重ねた構造の薄膜で、銅鍍金層は電源配線パターン3と電気的に接続されている。すなわち、プリント回路基板10は、回路素子4の入出力信号を伝達する信号配線パターン2が、電源電位を保持する銅鍍金フィルム5と電源配線パターン3とで挟まれた構造を有する。
【効果】 信号配線パターンが伝達する電気信号によって発生する電磁波雑音が、これを挟む導電体によって効果的に遮蔽される。 (もっと読む)


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