説明

ナショナル セミコンダクター コーポレーションにより出願された特許

1 - 10 / 14



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

スリークォータブリッジ電力コンバータ(100、300、400、500、600、800、900)が、スイッチノード(106、306、406、506、606、806、906)を一層高い電圧に選択的に結合するように構成される第1のスイッチ、スイッチノードを一層低い電圧に選択的に結合するように構成される第2のスイッチ、第1のスイッチ及び第2のスイッチがスイッチノードを一層高い電圧及び一層低い電圧に結合していないときに、第3の電圧をスイッチノードに選択的に供給させるように構成される第3のスイッチを含む。第3のスイッチはスイッチノードをキャパシタ等のエネルギーストレージ又はエネルギー源に選択的に結合するように構成されてもよく、エネルギーストレージ又はエネルギー源がスイッチノードに結合されている際に、エネルギーストレージ又はエネルギー源(512、612)を接地に選択的に結合するように構成されてもよい。

(もっと読む)


ゲート電極が共通ストレージノードに接続される複数の全NMOS−4トランジスタNVMセルを含むNVMセルアレイプログラム方法。第1NMOSプログラム、第2NMOS読出、第3NMOS消去、第4NMOS制御トランジスタのドレイン、バルク領域、ソース、ゲート電極が正基準電圧にし、プログラム用に選択されるセル毎に、読出トランジスタのソース、ドレイン、バルク領域電極に禁止電圧を印加し、プログラムトランジスタのソース、ドレイン電極を正基準電圧に、バルク領域電極を正基準電圧又は禁止電圧に維持する。選択されないセル毎に、読出及びプログラムトランジスタのソース、ドレイン、バルク領域電極を禁止電圧にし、プログラムするセルに、プログラム時間中、制御トランジスタのソース、ドレイン、バルク領域電極を正基準電圧から所定の負制御電圧に、消去トランジスタのソース、ドレイン、バルク領域電極を正電源電圧から所定の負消去電圧に傾斜減少させる。プログラムするセル毎に、この時間の終わりに、制御トランジスタのソース、ドレイン、バルク領域電極を所定の負制御電圧から電源電圧に、消去トランジスタのソース、ドレイン、バルク領域電極を所定の負消去電圧から正基準電圧に傾斜増加させる。NVMセル毎に、プログラム、消去、制御トランジスタのソース、ドレイン、バルク領域電極を正基準電圧に戻し、読出トランジスタのソース、ドレイン、バルク領域電極を禁止電圧にする。

(もっと読む)


複数のNVMセルを含むNVMセルアレイをプログラムする方法。各NVMセルは、共通接続されるソース、ドレイン、及びバルク領域電極と記憶ノードに接続されるゲート電極とを有するNMOS制御トランジスタ、共通接続されるソース、ドレイン、及びバルク領域電極と記憶ノードに接続されるゲート電極とを有するPMOS消去トランジスタ、ソース、ドレイン、及びバルク領域電極と記憶ノードに接続されるゲート電極とを有し、バルク領域電極が共通バルクノードに接続される、NMOSデータトランジスタ、NMOSデータトランジスタのドレイン電極に接続されるソース電極と第1のアレイビット線に接続されるドレイン電極と共通バルクノードに接続されるバルク領域電極と第1のアレイワード線に接続されるゲート電極とを有する第1のNMOSパスゲートトランジスタ、及びNMOSデータトランジスタのソース電極に接続されるドレイン電極と第2のアレイビット線に接続されるソース電極と共通バルクノードに接続されるバルク領域電極と第2のアレイワード線に接続されるゲート電極とを有する第2のNMOSパスゲートトランジスタを含む。この方法は、各NVMセルに対し、NVMセルのNMOS制御トランジスタ、PMOS消去トランジスタ、及びNMOSデータトランジスタのソース、ドレイン、バルク領域及びゲート電極を0Vに設定すること、プログラム用に選択される各セルに対し、第1のアレイワード線を正禁止電圧に且つ対応する第2のビット線を0Vに設定すること又は第2のアレイワード線を正禁止電圧に且つ対応する第2のビット線を0Vに設定すること又はその両方とする一方、共通バルクノードを0Vに設定すること、プログラム用に選択されない各セルに対し、第1及び第2のアレイワード線を0Vに設定する一方、第1の又は第2のアレイビット線のいずれか(又は両方)を正禁止電圧又は0Vに設定する一方で、共通バルクノードを0Vに設定すること、プログラム時間の間制御電圧を0Vから最大正制御電圧まで及び消去電圧を0Vから最大正制御電圧まで傾斜増加させること、制御電圧を最大正制御電圧から0Vまで及び消去電圧を最大正消去電圧から0Vまで傾斜減少させること、及び正禁止電圧に設定された全ての電極を0Vに戻すことを含む。

(もっと読む)


エンハンスメント・モードGaN MOSFET(100)が、AlGaN(又はInAlGaN)障壁層(118)上のSiO/Siゲート絶縁層(124)を用いて形成される。SiO/Siゲート絶縁層(124)のSi部分(120)は、ゲート絶縁層(124)と障壁層(118)との間の接合での界面準位の形成を低減させ、SiO/Siゲート絶縁層(124)のSiO部分(122)は、漏れ電流を著しく低減させる。

(もっと読む)


【解決手段】 方法は、緩和された層(106、506)を半導体装置(100、500)内に形成すること(604)を含む。本方法はまた、緩和された層上に引張り層(108、510)を形成すること(606)を含み、引張り層は、引張り応力を有する。本方法はさらに、緩和された層上に圧縮層(110、508)を形成することを含み、圧縮層は、圧縮応力を有する。圧縮層は、緩和された層、引張り層および圧縮層の自発的な分極とおおよそ等しいかそれよりも大きい圧電性の分極を有する。圧縮層の圧電性の分極は、圧縮層の自発的な分極と反対方向であり得る。緩和された層は、窒化ガリウムを含み、引張り層は、窒化アルミニウムガリウムを含み、圧縮層は、窒化アルミニウムインジウムガリウムを含み得る。 (もっと読む)


基板(102)の上に、基板に対する圧縮応力を有する応力補償スタック(104)を形成すること(402)を含む方法。この方法は、基板の上に、基板に対する引っ張り応力を有する1つ又は複数のIII族窒化物アイランド(106)を形成すること(406)も含む。この方法は更に、応力補償スタックからの圧縮応力を用いて、1つ又は複数のIII族窒化物アイランドからの引っ張り応力を少なくとも部分的に相殺すること(408)を含む。応力補償スタックを形成することは、基板の上に1つ又は複数の酸化物層(202,206)と1つ又は複数の窒化物層(204)を形成することを含む。1つ又は複数の酸化物層は圧縮応力を有し得、1つ又は複数の窒化物層は引っ張り応力を有し得、酸化物層と窒化物層とが共同で圧縮応力を有し得る。酸化物層及び窒化物層の厚みは、所望の量の応力補償を提供するように選択され得る。

(もっと読む)


基板(120)、基板の上のIII族窒化物層(102、104,406)、及び、III族窒化物層の上の電気的コンタクト(108a、108b)を含む装置。電気的コンタクトは、導電性材料の複数層(110〜116)を有するスタックを含み、スタック内の前記層の少なくとも1つがゲルマニウムを含む。スタック内の層は、アルミニウム銅を含むコンタクト層(116)を含み得る。スタックは、チタン又はチタン合金層、アルミニウム又はアルミニウム合金層、及び、ゲルマニウム又はゲルマニウム合金層、を含み得る。スタック内の少なくとも1つの層は、約1%から約5%の間のゲルマニウム含有量を有するアルミニウム又はチタン合金を含み得る。

(もっと読む)


ダイをダイ取り付けパッドにダウンボンディングするボンディングワイヤの信頼性を高める種々の半導体パッケージ配置及びパッケージング方法を説明する。1つの態様でリードフレームの上面の選択部分がワイヤボンディングを促進するためめっきされ、めっきはダイ支持面の全てではないが一部を覆う。幾つかの好ましい実施例で、ダイ取り付けパッド上のめっきはダイ支持面の非めっき中央領域を囲む周辺リングとして配され、他の実施例で、ダイ支持面の全ては覆わないバー又は他のジオメトリックパターンを採り得る。ダイ支持面の非めっき部分は粗化されダイのダイ取り付けパッドへの接着を改善しダイ取り付けパッド剥離の可能性、それに関するダウンボンディングワイヤへのリスクを低減する。例示のリードフレームは種々のパッケージに用い得、最も一般的には、ダイがダイ取り付けパッドのダイ支持面に取り付けられ、適切にボンディングワイヤによってリードフレームリードに電気的に接続される。ダイのボンドパッドの少なくとも1つがダイ取り付けパッドにダウンボンディングされた後、ダイとボンディングワイヤとリードフレームの少なくとも一部とが典型的にプラスチック封止材料で封止される一方、ダイ取り付けパッドの外部デバイスへの電気的結合を促進するためダイ取り付けパッドのコンタクト面は露出したままとする。

(もっと読む)


基板と、リードフレームと、基板とリードフレームとの間に配置される1つ又はそれ以上の集積回路とを含む集積回路パッケージを説明する。基板の片側又は両側に複数の電気的構成要素を取り付けることができる。集積回路の能動面は、基板に電気的及び物理的に接続される。集積回路の背面は、リードフレームのダイ取り付けパッド上に搭載される。リードフレームは複数のリードを含み、複数のリードは、基板に物理的に取り付けられ電気的に結合される。基板とリードフレームと集積回路の一部分を成形材料が封止する。またこのようなパッケージの形成方法も説明する。

(もっと読む)


1 - 10 / 14