説明

株式会社ヨシオにより出願された特許

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【課題】エンジンの始動に支障を来たさず、予備バッテリーの過放電を防ぎ、長時間に渡って使用が可能な車載用の電気毛布を提供する。
【解決手段】ヒーター21及び予備バッテリー2と車載バッテリー11との間を通電又は遮断状態とする第一電源遮断部12と、通電時に予備バッテリー2を充電する電流リミッタ部16と、車載バッテリー11が所定電圧以下の時に設定時間経過後に電圧低下判断のための電圧出力を行う検出時間設定部14と、設定時間経過後に所定電圧以下であれば第一電源遮断部12を遮断状態とする第一電圧低下検出部15と、遮断時にヒーター21の電源を予備バッテリー2に切り換える電源切換部13と、予備バッテリー2とヒーター21との間を通電または遮断状態とする第二電源遮断部24と、予備バッテリー2が所定電圧以下の時に第二電源遮断部24を遮断状態とする第二電圧低下検出部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の盾は、防護板の裏面に把手を設けたのみであるので、表面に粘着剤を付着することで、暴漢や犯人の身体に接着させて自由を奪うことができる盾を提供する。
【解決手段】板体の裏面に把手3を備えた防護板2の表面に粘着剤4を付着し、該粘着剤4面につまみ片5付き剥離紙6を設けた粘着型の防護盾1とする。 (もっと読む)


【課題】従来の刺股を使用するにはテクニックや力が必要であるが、犯人の体に押し当てるだけで身体の自由を奪うことができる刺股を提供する。
【解決手段】把手2の前部に設けた基部3に、先端側の幅が広くなる二枚の支持体4,4を軸棒5,5で可動軸止して成る前記支持体4,4の前端部に、強力な粘着剤6を施した面につまみ9付き剥離紙10を備えた粘着シ−ト7を掛け渡すように取り付けた粘着型の刺股1とする。 (もっと読む)


【課題】従来は反射するか除電する単一機能の腕輪であるが、反射発光と除電機能をあわせ持ち、かつ伸縮する腕輪を提供する。
【解決手段】手首を一周する長さのゴム紐2の外周を、反射細紐3と導電性細紐4で編み上げ被覆5してなる伸縮紐体6を輪状に連結して成る反射発光と除電ができる腕輪1を構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の曳き紐は重くて伸縮せず、かつ取り付け輪の締結手段が弱いので、合成樹脂発泡芯の外周を編み上げ被覆し、かつ輪が丈夫に形成できる紐体を提供する。
【解決手段】合成樹脂発泡芯2を不織布3で被覆した外周を反射細紐4を編み込んだ編み上げ被覆5して成る紐体1を形成し、該紐体1の一方に留め具7を介在させた端部を折り返した合わせ目と、他方端部を折り返した合わせ目それぞれをC字状リング8で締結した部位をチューブキャップ10で覆った曳き紐12とする。 (もっと読む)


【課題】 警察官などが着用する制帽に組み合わされる帽子カバーが、自動車のヘッドライト光を受けて反射発光する帽子カバーを提供する。
【解決手段】 帽子カバー(1)は、まず上面の覆い布(2)は従来と同様の白生地で成すが、その周囲には、自動車のヘッドライト光に対して効果的に白色又は銀色に発光するプリズム反射処理を施した再帰性反射生地(3)を用いた掛け布縁(4)を、前記、覆い布(2)周部に縫い付け、さらに掛け縁布(4)後部の開閉部(5)には、取り付け部材となる一組の面ファスナー(6)を設けて帽子カバー(1)を構成する。 (もっと読む)


【課題】 着用した帽子が強い風などで飛ばされるのを防ぎ、かつ、止め方も衣服の襟止めや顎掛け方法など自在に使える帽子保持用バンド紐を提供する。
【解決手段】 帽子保持止め用の伸縮バンド紐(1)は、近年、開発された技術による編み紐であり、ウーリー糸を用いて特殊な筒状編みにすることで、きわめて高い伸縮性を有する伸縮バンド紐(1)を採用することが特徴であり、その長さは、帽子の後部と衣服の襟に挟み止める程度の長さの両端部には、薄くてスマートな形でありながら強く挟み止められるサスペンダータイプのクリップ(2)(2)を取り付けて、本考案による帽子保持用の伸縮バンド紐本体(3)を構成している。 (もっと読む)


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