説明

ナムローゼ・フェンノートシャップ・ベーカート・ソシエテ・アノニムにより出願された特許

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【課題】著しい衝撃を受けても、小片になって飛散せず、また衝撃抵抗が大きく軽量な衝撃吸収装置を提供する。
【解決手段】衝撃吸収装置100はマトリックス容積部101と、テープ状装置107とを備える。マトリックス容積部は加圧成形され、テープ状装置を、加圧成形されたマトリックス容積部に接着剤を用いて取り付ける構造とする。 (もっと読む)



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ガスをガス供給チャンバ内に供給するための中心ガス吸込ポートを有する支持体(12)を備えているガスバーナ(10)、好ましくは、予混合バーナである。ガス供給チャンバは、有孔金属板(22)によって囲まれている。有孔金属板では、その底が基部を介して支持体に接続されている。有孔金属板の孔がバーナデッキ(20)をもたらしている。バーナデッキが11%以下の全多孔率を有している。また、本発明は、例えば、熱交換器内におけるこのバーナの使用を提供している。 (もっと読む)


強化ポリマー複合物は、熱可塑性材料の素地を含んでおり、該素地は、少なくとも1つの細長の金属要素によって強化されている。細長の金属要素は、素地内に埋設される前に、少なくとも第1の層および第2の層によって被覆されている。第1の層は、付着促進層を含み、第2の層は、無水物またはカルボン酸官能基を含む少なくとも一種のモノマーと共重合またはグラフト重合されたポリオレフィンを含む。強化ポリマー複合物は、0重量%〜95重量%の濃度の木材粒子をさらに含んでいる。本発明は、強化ポリマー複合物を製造する方法にも関する。
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本発明は、中心フィルタカートリッジ軸線を有するディーゼル煤微粒子フィルタカートリッジに関する。フィルタカートリッジは半径流を有している。フィルタカートリッジは多孔構造体を備えている。多孔構造体は、中心フィルタカートリッジ軸線の周りにコイル巻きされている。多孔構造体は非焼結金属繊維を含んでおり、前記繊維は1.7よりも大きな粗さを有している。さらに、本発明は、ディーゼル煤微粒子フィルタカートリッジを製造する方法に関する。さらに、本発明は、マルチカートリッジディーゼル煤微粒子フィルタに関する。マルチカートリッジディーゼル煤微粒子フィルタを通る流れは軸流であるが、フィルタカートリッジを通る流れは半径流である。 (もっと読む)


本発明は、フィルタ容積の外部境界を定めるケーシングを備えるマルチカートリッジディーゼル煤微粒子フィルタ(100)に関する。このフィルタは、中心フィルタ軸(170)を有している。ケーシングは、中心フィルタ軸と実質的に平行である平均流れ方向を画定する流入側および流出側を有している。フィルタ容積には、少なくとも2つのフィルタカートリッジが充填されており、これらのフィルタカートリッジの各々は、中心フィルタカートリッジ軸(170)を有している。フィルタカートリッジの中心フィルタカートリッジ軸(170)は、フィルタの平均流れ方向と実質的に平行である。フィルタカートリッジは、金属繊維を含む多孔構造体(101)を備えている。フィルタカートリッジは、前記多孔構造体(101)を通る半径流方向をもたらすようになっている。マルチカートリッジディーゼル煤微粒子フィルタを通る流れは、軸流であるが、フィルタカートリッジを通る流れは、半径流である。さらに、本発明は、マルチカートリッジディーゼル煤微粒子フィルタを製造する方法に関する。
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本発明は、コンクリートまたはモルタルを補強するための鋼繊維に関する。この繊維は、中央部分と2つの端部を有する。中央部分は、引張強度が少なくとも1000Nであり、かつ最大荷重時伸びAg+eが少なくとも2.5%である。本発明はさらに、かかる鋼繊維を含むコンクリート構造に関する。
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本発明は、コンクリートまたはモルタルを補強するための鋼繊維に関する。繊維は、中央部分と定着端部を有する。中央部分は、最大荷重容量Fおよび最大荷重時伸びAg+eを有する。最大荷重時伸びAg+eは、少なくとも2.5%である。鋼繊維は、前記コンクリートまたは前記モルタルにおいて最大荷重容量Fの少なくとも90%の定着力を有する。定着力は、コンクリートまたはモルタルに定着端部の1つが埋め込まれた鋼繊維の引抜試験の間に得られる最大荷重である。鋼繊維は、コンクリートの荷重支持構造において通常の添加量で使用することができるという利点を有する。
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マルテンサイト、焼戻しマルテンサイト、ベイナイトまたはソルバイト構造を有する細長い鋼製エレメント(12)は、細長い鋼製エレメント(14)のすぐ上に厚さ20μm未満のポリマーコーティング(16)が施されている。摩擦係数および耐蝕性は、両方ともに、より低いコストのポリマーコーティングによって改善されている。
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スプール上のワイヤの容易な廃棄又は再使用のためのスプールが、筒状の芯(10)と1対のフランジ(12)とを備え、芯(10)が、外周面に軸線方向に配置された溝(16)を有し、この溝(16)が、各々のフランジ(12)のスリット(18)に整列し、これらのスリット(18)と連続するように構成される。小片(20)がスリット(18)に嵌り込み、保持手段によって定置に保持され、かつフランジ(12)の内側面を平坦にする。小片(20)は、着脱可能で、又は切削ホイールによってスプール上のワイヤを切断する場合にワイヤと一緒に容易に切断可能である。小片(20)を、ワイヤの再使用が必要な場合に、スプールが繰り出しスプール又は巻き取りスプールのいずれの役割を果たす場合も、装着したままにしておくことができる。 (もっと読む)


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