説明

あいおい損害保険株式会社により出願された特許

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【課題】走行条件を予め複数設定することにより、予測コスト及び実際の走行により必要となった保険料等の確定コストを算出し、車載端末に予測コスト及び確定コストを表示することが可能な走行コスト算出システムを提供する。
【解決手段】走行コスト算出システムは、車両の走行ルート及び走行時間を含む走行計画に基づいて、自動車保険料及び燃料費を含む予測走行コストを予測算出する予測走行コスト算出手段と、走行計画に従って実際に走行した際の走行状況に基づいて、自動車保険料及び燃料費を含む確定走行コストを算出する確定走行コスト算出手段と、算出した予測走行コスト及び算出した確定走行コストを共に車載端末に表示する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】被測定体に設けられた穴または建て込みナット等の中心を基準に二点間の直線寸法を正確に測定することができる直線寸法測定具を提供する。
【解決手段】直線寸法測定具100は、一対のソケット10と、一対のコンベックスホルダー20、20Aと、コンベックスルール30とから構成されている。ソケット10は、ボルトBの頭部を嵌入する嵌合部11と、コンベックスホルダー20または20Aを挿入するためのホルダー受け部12と、嵌合部11の内部にマグネット13を有する。またコンベックスホルダー20は、一端にコンベックスルール先端の爪部が挿入可能な、直交する2つのスリット23が設けられ、他端にマグネット22が設けられ、ソケット10に脱着可能な円柱形のものであり、かつ2つのスリット23の交点がコンベックスホルダー20の端面の中心に位置するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】予測精度の飛躍的向上が図れる延長保証ロスコスト予測装置及び延長保証ロスコスト予測システムを提供する。
【解決手段】延長保証ロスコスト予測装置は、保証対象とする物品のメーカー保証の既経過期間における販売年月別の販売数及び物品のメーカー保証の既経過期間における販売年月別かつ経過月数別のロス実績データからメーカー保証の既経過期間における販売年月別かつ経過月数別のロスコストを算出する手段と、物品の延長保証の既経過期間における販売年月別の契約数及び物品の延長保証の既経過期間における販売年月別かつ経過月数別のロス実績データから延長保証の既経過期間における販売年月別かつ経過月数別のロスコストを算出する手段と、メーカー保証の既経過期間における販売年月別かつ経過月数別のロスコスト及び延長保証の既経過期間における販売年月別かつ経過月数別のロスコストから、チェーンラダー法によって未経過期間における販売年月別かつ経過月数別のロスコストを算出する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】賃貸借物件に関する火災保険契約を非常に簡易に行うことができる賃貸保証システムを提供する。
【解決手段】賃借人が賃貸物件に関する賃料等の保証を含む賃貸保証の委託契約を行う賃貸物件管理機構と、賃貸物件管理機構が賃貸保証代理店契約を結んでいると共に賃貸物件管理機構と回線を介して接続されており、賃貸保証に関する処理を行うコンピュータ及び賃貸保証情報を格納するデータベースを有する賃貸保証機構と、賃貸保証機構と回線を介して接続されている損害保険機構とを備えており、賃貸保証が損害保険機構による火災保険を付帯しており、賃貸物件管理機構は、賃借人が賃貸物件管理機構との間で賃貸保証委託契約を行うと賃貸保証機構にこの賃貸保証委託契約の内容を通知するように構成されており、賃貸保証機構は、火災保険情報を損害保険機構に通知して火災保険による保証を行わせるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】全く塗装経験の無い者が板金修理や簡易補修後の塗装を行う場合にも、ある程度のレベル以上の塗装が簡単に行え、また、塗装経験の浅い者が板金修理や簡易補修後の部分塗装を行う場合にも、部分塗装部分とその周辺との境界が分からないように仕上げることができる塗装用転写フィルム及び塗装用転写フィルムを用いた塗装方法を提供する。
【解決手段】塗装用転写フィルムは、ベースフィルムと、このベースフィルム上に積層されており所定の溶剤によって溶解可能な第1のクリヤー塗料層と、第1のクリヤー塗料層上に積層されていると共に多層構造を有しているカラー塗料層と、カラー塗料層上に積層されており所定の溶剤によって溶解可能な第2のクリヤー塗料層とを備えており、上述のカラー塗料層は要塗装領域に対応する中央部が最多の層数で構成されており、中央部の周辺部はこれより層数の少ないカラーぼかし部を構成している。 (もっと読む)


【課題】保険の契約者が自己の保険の内容を簡単に把握できるようにする。
【解決手段】保険契約情報提供システム100は、それぞれ約款が準備されている複数種の保険について、保険毎に当該保険の約款の中から、保険金に関する部分、保険金を支払う場合の条件に関する部分、保険金を支払わない場合の条件に関する部分がそれぞれ部分毎に区別されるとともに部分毎に識別情報が対応付けられた状態の電子データとして記憶する約款データベース120と、識別情報の指定とともに、約款の読み出し指示があると、約款データベースから該当する部分の電子データを読み出して提供する約款提供部106と、を含む。 (もっと読む)


【課題】保険の契約者が自己の保険の内容を簡単に把握できるようにする。
【解決手段】保険金請求処理支援システム100は、保険契約毎に、保険金の支払い対象となる項目と、当該項目で支払われる保険金額とを対応付けて記憶する支払い対象記憶部128と、保険契約毎に、免責事由となる項目を記憶する免責事項記憶部130と、ユーザに報告シートを提供する報告シート提供部140と、ユーザから報告シートの事故報告を取得する事故報告取得部114と、事故報告に基づき、保険契約情報毎に免責事由となる項目に該当するか否かを判断し、免責事由となる項目がない場合には、支払い対象となっている項目をアクティブとする処理を行うアクティブ処理部116と、アクティブ処理部116がアクティブとした項目に基づき、当該ユーザIDのユーザに支払われる保険金の見込合計額を算出する見込額算出部とを含む。 (もっと読む)


【課題】中古物品又は中古車両の物品残価又は車両残価を精度よく予測するシステムを提供する。
【解決手段】物品残価予測装置は、物品残価予測用コンピュータと、複数の物品名、物品種類毎の中古物品価格、物品種類毎の新物品価格、並びに中古物品価格が適用される年及び月の各項目を基礎レコードとして記憶する第1データ記憶装置と、アイテムカテゴリスコアを記憶保存する第2データ記憶装置とを備えている。物品残価予測用コンピュータは、新物品価格に対する中古物品価格の比率から物品残価率実績値を算出し、物品残価率実績値を目的変数、物品名、中古物品価格が適用される年、及び中古物品価格が適用される月を説明変数とした数量化理論1類に基づく回帰分析を行ってアイテムカテゴリスコアを算出し、物品残価率予測値算出手段により算出された物品残価率予測値に新物品価格を乗じて物品残価を算出する物品残価算出手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】企業倒産確率の予測精度が優れた倒産確率予測装置及び倒産確率予測システムを提供する。
【解決手段】倒産確率予測用コンピュータは、カテゴリセット毎の区分データに対して、倒産確率実績値をln(倒産確率実績値/(1−倒産確率実績値))によってロジット変換して得られたロジット変換後倒産確率実績値を目的変数とする数量化理論1類に基づく回帰分析を行って各アイテムカテゴリ毎のスコア値を算出する手段と、指定されたアイテムカテゴリについて、ロジット値LをL=評点区分スコア値+業種区分スコア値+成長率区分スコア値+金利区分スコア値+為替区分スコア値+物価区分スコア値+政権区分スコア値+定数から算出し、倒産確率PをP=1/(1+e−L)から算出する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】決済カードにより保険料を支払う場合にできるだけ支払総額を安くし、また決済カードによるポイントサービスで返金を受ける場合には、手続きの不便性を解消し顧客へのサービスとして活用性を高める。
【解決手段】ネットワークを介して接続されるサーバ、カード会社の加盟店の端末装置、および顧客の顧客端末から構成され、決済カードを利用する顧客の取引金額を精算するシステムであって、サーバは、顧客の取引金額を含む取引情報を受信する受信手段と、受信した取引情報を顧客ごとに蓄積する顧客データベースと、所定期間内の顧客ごとの取引金額を集計する集計手段と、集計した結果を用いて顧客あての明細書を作成する明細書作成手段と、明細書を印刷する印刷手段とを備え、集計手段は、顧客が保険契約を中途解約したときに決済カードを利用した分割払いでの保険料の支払いが残っている場合に分割払いの残額を該顧客へ請求する取引金額として集計する。 (もっと読む)


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