説明

株式会社読売新聞所沢センターにより出願された特許

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【課題】柔軟性を有する合成樹脂製の袋自体が、開口状態を維持可能に自立することができ、古新聞の回収袋やゴミ入れ容器として利用可能な自立型袋を提供する。
【解決手段】柔軟性を有する合成樹脂シートからなる袋であって、前記袋を開口して使用するときに底辺部6を形成する部分を除いた側辺部5に、該側辺5aに沿って隣り合うシートを接合加工して自立支持部10を形成したことを特徴とする自立型袋。 (もっと読む)


【課題】皮膚の弛緩を抑制して顔の皺、たるみ等を予防又は矯正することができるフェイスマスクシート及びその製造方法を提供する。
【解決手段】皮膚に密着して顔面を覆うように形成してあり、体温に反応して収縮する形状記憶素材を少なくとも皮膚の弛緩部位に相当する部分に設け、前記形状記憶素材が皮膚の弛緩方向に沿って収縮するように構成してある。 (もっと読む)


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